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2024/07/11
■守中人権の日
地域の方の手紙を紹介しました。朝登校中に、小学校2年生の子に対して心無い言葉をかけた中学生がいました。発した本人は何も考えずに軽い気持ちで、発した言葉だと思いますが、その言葉を受けた小学生と親御さんはとても傷ついたということでした。そこで改めて言葉の大切を考えようという内容でした。
その話を聞いて生徒たちは、「人にはそれぞれ心があっって、冷たい言葉を言われたとき心が折れることがあってもおかしくない。本当に私たちより小さい子が頑張っていたのに、他人のことはその人にしか分からない。だからこそ1つひとつの言葉を考えながら行動したい」
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