後期後半をスタートしました
1月9日から新年をスタートしました。朝会では、まず、能登半島沖地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りして、黙とうを行いました。その後校長から、レジリエンスについて話しました。
「レジリエンス」を身に付けることが大切だと言われます。レジリエンスとは、困難をしなやかに乗り越えて回復する力です。困難なこと、解決が難しいことは、いつでもだれにでも起こります。生きているうえで、成長しているうえで、困難に出会うのは当たり前です。困難にであったとき、ポキッと折れてしまうのではなく、しなやかに受け止め、しなやかに対処する力を身に付けてほしいと思います。しなやかに行動できるよう一緒に頑張りましょう。
初日から、休み時間には、子どもたちが大勢、外に出て元気に遊んでいました。子どもたちの元気を維持できるよう、努めてまいります。
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