2025年5月8日子ども同士の話し合いや学び合いを生かした授業づくり
ある日の5年生の授業の様子です。2組は国語の授業「大事にすることを確かめて友だちにインタビューしよう」、1組は算数「1㎥をつくろう」という学習課題で、それぞれとても楽しそうに学習を進めていました。
両クラスに共通しているのは、子ども同士の話し合いや学び合いの場面があり、子どもたちが生き生きとしているということです。子どもたちの主体性を育むために、教師主導の場面だけではなく、子どもたちに任せ(委ね)、学習の主体者である子どもたち自身が学習を創ることを、星川小学校では大切にしています。
2025年5月8日星の子の安全を見守る活動星の子の皆さんは、地域や保護者の皆様に見守られながら登下校しています。
「星の子学援隊」の皆様は、現在10名で、登下校中に各地区の交差点や横断歩道に立ち、星の子の安全を見守ってくださったり、あいさつや声掛けをしてくださったりしています。(もちろんボランティアです。)
また、PTAの校外委員会の皆様が、「スクールゾーン協議会」の実施に向けて、危険箇所確認のための地域巡回をしてくださいました。「スクールゾーン協議会」とは、地域、PTA、区役所、警察、学校が一体となり地域の危険箇所について情報交換を行い、児童の安全をよりよくしていくために行う会議のことです。毎年1回、令和7年度は、7月3日(木)に実施される予定です。子ども同士の話し合いや学び合いを生かした授業づくり2025年5月8日
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