ここ数か月、院内が混雑することが多くなっております。 受診に際して、予約は不要ですが、受診される際は、時間にゆとりをもって来院していただきますよう、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
? 一般診察(内科全般、特に糖尿病、甲状腺などの内分泌が得意ですが、すべての科にまたがり、初期対応はOKです。
どこに行ったらわからないような症状にも対応いたします。)
? 区民健診(
当院では、肺がん検診は、今年3月12日受付終了で、その他の一般健診、前立腺がん、大腸がん、肝炎は3月26日が最終受付となります。注意お願いいたします。
)
? 花粉症、アレルギー性鼻炎、結膜炎など、各種処方対応可能です。
? 胃カメラ大腸カメラなどの消化器に関する精密検査などはできません。クリニック近くの、内視鏡専門のクリニックに紹介しております。
? 入社時健診、職場健診などで、現在はクリニックの諸事情で対応できておりません。
今までは、区民健診の該当者には、健診用紙そのものをご自宅に届けていましたが、今年度から、健診受診のためのシールのようなものがご自宅に送られますので、そのシールを、健診をご希望される医療機関に持参する方法になります。当クリニックでは、健診をご希望される方は、あらかじめ、クリニックにお越しいただければ、クリニックにて健診用紙をお渡しいたしますので、ご自宅にて、問診票を記載していただけますと助かります。ご不明な点は、クリニックまでお尋ねください。(
なお、当クリニックでは今年3月26日をもってすべての区民健診を終了いたします。肺がん検診のみ3月12日受付が最終となります
)。土曜日は、院内が非常に混雑するため、区民健診など受け付けておりません。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
基本的に、5000円程度の安いほうは、1回の接種で済みますが、予防期間が短く、効果も弱いと言われています。一方で、1回1万円程度を2−6か月以内に2回打つほうは、予防機関がながく、効果も強いといわれています。
一概に、どちらが良いかとは言えず、各個人に決めていただくことになります。(詳細は、各区のホームページを参照ください)。医師によっても、どちらが良いのか、意見が分かれ、安いほうでよいのではないかという意見も多く、悩まれたら、一回のほうでもよいかと思われます。帯状疱疹の予防接種を、ご希望される方は、各区役所、役所にご自身で、直接、補助券をお住いの市区役所に請求するとともに、ご相談いただければと思います。 新宿区では、平成6年度(今年4月)からも、同様の公費助成を、少なくともあと1年は継続されるとのことです。
2024年2月21日 (水) 6:55 pm
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