2025/09/04
5年生 熱中症になったときには
身体測定の後、熱中症になったときには、体のどこを冷やすとよいかについて、養護教諭の先生と考えました。実際にベットに横になり、「ここ!」という場所に保冷剤をおいてみました。脇、首の後ろ、足の付け根の3か所を冷やすことを確認しました。意識がはっきりしないときには、救急車をためらわずに呼ぶことも確認をしました。
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