最終更新日:18/05/09
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2018年5月9日 2記事目【特色ある教育活動】
◎小中一貫教育第十中学校区は、平成17年度に文部科学省の小中一貫教育の研究開発校として、研究発表会を実施した。その後、様々な取り組みを進める中で、児童・生徒の授業の交流や、児童会・生徒会の交流の機会も増え、第十中学校、三井小学校、宇谷小学校3校の教員による、授業研究会(年3回)、合同の夏期研修会(8月)等も充実した内容で実施されている。また、3校の教員が「生徒指導」「国語」「算数・数学」「理科」「英語」「道徳・人権」「保健・体育」「事務」の9部会に別れ、それぞれの部において、情報交換を行い、授業交流を進める中で授業の工夫を研究し、小学校から中学校への段差の解消に向け、様々な取り組みを進めている。
◎保護者、地域との連携* 十中校区として毎月10日、20日、30日を「あいさつデー」として朝のあいさつ運動を実施しており、保護者と教職員が通学路に出て積極的な見守り活動を続けている。* 毎年日曜参観の午後に「宇谷フェスタ」を開催し、PTA、地域の協力を得ながら、児童、保護者、教職員、地域の方との交流の場となるように実施をしている。* PTAのOBの「ピーターラビットママの会」が,30分休憩の時間に図書室において読み聞かせの会、お話の会、紙芝居等を行い、子どもの読書に対する興味・関心を高めるようにしている。
◎学力の向上に向けて始業前の時間「朝の会」における国語、算数を中心とした基礎学習や、毎日の宿題プリントを実施し、国語、算数を中心とした基礎・基本の定着を確実なものにしている。さらに、中・高学年では放課後の時間「宇谷タイム」を実施し、補充学習の時間を設け、基礎、基本の定着をより確実なものにしている。また、ICT機器の活用を進めており、全学年においてクラスごとにプロジェクター、電子黒板を配置して、興味ある授業づくりを進めている。
えんどう豆のさやむき
2018年5月8日 1記事目【3年】
3年生はえんどう豆のさやむきに取り組みました。ふだん触れる機会のあまりないえんどう豆を手にし、触感やにおいに興味津々!いつも給食を作ってくださっている方々の苦労を感じ、感謝しながら、楽しんでさやむきに取り組んでいました。給食の献立は、3年生がむいたえんどう豆を使った豆ご飯でした。みんなニコニコで、「おいしいね!」と話しながらしっかり味わって食べていました♪
学校探検
2018年4月24日 2記事目【1年】
学校探検をしました。アスレチックの周りには沢山シロツメグサがありました。みんな四つ葉のクローバーを探していました。
2018年4月24日 1記事目【5年】
先日は参観・懇談会にたくさんの保護者の方にお越しいただきありがとうございました。今週から家庭訪問が始まります。少ない時間ですがお話ができればと思っていますのでよろしくお願いします。
学校だより(平成30年05月)
04月学校だより
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