11月29日(火)
本日、災害時における疑似体験活動を消防署の方や大和総合病院の看護師の方に
ご協力いただき、3年生と浅江地域住民の方で行いました。
消火器体験(水消火器)
「火事だー!」と大声で叫んで周辺の人に知らせ、消火に駆けつける練習
救助法(担架) 救護法(止血、固定法)
煙体験(火災時の疑似体験) 起震車(地震の模擬体験)
煙体験では、「こわかったー!」「前が見えない。」・・・。起震車では、「きゃー!」「わー!!」
と声を上げて震度7の怖さを体験しました。こうした貴重な体験を通して、火災や地震時にどのように
行動したらよいかということを学びました。
炊き出しによる地域の方との交流会
早朝よりたくさんの地域の方々に、炊き出しの準備等をしていただきました。いつもこうして生徒達を
支え、見守ってくださることに感謝いたします。また、ご協力くださいました関係機関の皆様、本日は
誠にありがとうございました。
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