東京大学総合研究博物館 2016年7月の記事

東京大学総合研究博物館
「知の回廊」　
5/14〜
東京大学総合研究博物館で開催中の「知の回廊」を見てきました。
1996年に国内初の「教育研究型ミュージアム」（公式サイトより）として誕生した東京大学総合研究博物館。今年で開館2

第22回「人類学雑話３—エチオピアと人類化石」諏訪 元
(7/30)
第23回「貝の建築学—形の多様性と機能」佐々木 猛智
(7/31)
・蓄音機音楽会『ジャズ大集成(サミット)(31)――スウィングの化学』
(8/26)
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第20回「「展示型収蔵」の試行―リニュアルを通した新しい
ミュージアム機能の実践研究」洪 恒夫
(7/23)
第21回「死体を語る解剖学者」遠藤 秀紀
(7/24)
(8/5)
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常設展示 (5/14-)
平成28年度学芸員専修コース「映像博物学の展開――映像による
知の再構築」受講者募集
(11/7-11, 受講申込は9/30まで）
建築博物教室（第10回のレポートを掲載）
記録映画上映『「日本再発見」――鹿児島県」』
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第17回「なぜ明治時代の貝は900年前の年代になったのか」米田 穣
(7/16)
第18回「隕石学―顕微鏡で覗く太陽系」新原 隆史
(7/17)
第17回「なぜ明治時代の貝は900年前の年代になったのか」米田 穣（東京大学総合研究博物館）
(7/16、 14:00-15:30)
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建築博物教室（第10回のレポートを掲載
）
第10回
のレポートを掲載しました
「演出のアーキテクチャ――歌舞伎のセリ上げを巡って」の学生ボランティアによるレポート。