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原爆の図丸木美術館 2016年5月の記事

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原爆の図丸木美術館に関連する2016年5月のブログ

  • 2016-05-26
    『埼玉新聞』“核なき世界の道筋を”
    “核なき世界の道筋を オバマ大統領広島へ”
     ―2016年5月26日付『埼玉新聞』朝刊
    [画像]
    保坂直人記者が取材して下さいました。
    以下は、冒頭部分の一部抜粋です。
    ==========
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  • 2016-05-18
    原爆の図 丸木美術館
    先週5月8日、長泉寺(埼玉県本庄市)のフジ(藤)の花を観に行った後、そこから約35km(所要約1時間)のところにある「原爆の図 丸木美術館」(埼玉県東松山市下唐子1401)を初めて訪れてみた。
    「原爆の図 丸木美術館」は、今から49年前

原爆の図丸木美術館2016年5月のホームページ更新情報

  • 2016-05-26
    次回企画展 2016/6/25~9/24 四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』まで
    次回企画展 2016/6/25~9/24 四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』まで
    峠三吉のガリ版『原爆詩集』(1951年)の表紙絵や絵本『おこりじぞう』(1979年)の挿絵を手がけるなど、広島で生涯をかけて「反戦平和」を見つめながら表現活動を続けた画家・四國五郎(1924~2014)。
    9月3日(土)午後2時 出演:川口隆行(広島大学准教授)、小沢節子(近現代史研究者)

  • 2016-05-24
    25日四國五郎展オープニングトーク
    25日四國五郎展オープニングトーク13日 絵本づくりワークショップ
    9月
    3日四國五郎展対談次回企画展 2016/6/25~9/17 四國五郎展 シベリア抑留から『おこりじぞう』まで
    峠三吉の私家版『原爆詩集』(1951年)の表紙絵や絵本『おこりじぞう』(1979年)の挿絵を手がけるなど、広島で生涯をかけて「反戦平和」を見つめながら表現活動を続けた画家・四國五郎(1924~2014)。
    1944年に徴兵されてシベリア抑留を体験し、1948年の帰還後は峠三吉らとともにサークル誌『われらの詩』の刊行や、反戦詩と絵を一枚の紙に描いて街頭に貼ってまわる「辻詩」の活動を展開。1950年10月、丸木夫妻の《原爆の図》全国巡回の出発点となった広島での展覧会を支えたのも、峠や四國ら「われらの詩の会」の仲間でした。その後も「広島平和美術展」を組織・運営しながら、原爆や母子像をテーマにした絵画や絵本を描き続けるなど、生涯をかけて「平和」への思いを貫きました。
    今展では、シベリア抑留時代のスケッチから、被爆死した弟の日記、峠三吉や丸木夫妻との交流を示す資料、辻詩、絵画、絵本原画などを紹介し、四國五郎の遺した幅広い表現とその意味を振り返ります。http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kikaku/2016/2016shikoku.html●オープニング・トーク 「四國五郎という画家がいた」
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  • 2016-05-12
    14日 アートスペース「君島明日香絵画展」(~22日)
    14日 アートスペース「君島明日香絵画展」(~22日)
    原爆の図は第2~3、5、7、9~14部を展示中です。
    第1部は兵庫県立美術館に貸出中で、複製展示となります。
    2015年11月21日、吉永小百合さん来館
    (写真提供:松竹)
    2016年5月5日、丸木美術館ひろしま忌
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