安曇野高橋節郎記念美術館 2012年3月の記事

３月13日からの常設展は、７月12日まで展示されます。漆パネル「麦丘」、屏風「化石の森 開墾林」、屏風「星空交響詩」、木芯乾漆立体「樹魂」、衝立「漆朝夕衝立」などの作品を展示しています。どうぞお越しください。

美術館南の蔵では「結女の会のマクラメ展」を開催します。 マクラメは糸を手で結ぶ素朴な手芸です。指先から生み出される作品は、アクセサリーからインテリアまで自由自在で「結びの芸術」とも言われております。この機会にぜひご覧ください。