市立大町山岳博物館 2013年11月の記事

種類が生存し、日本では雷鳥と蝦夷雷鳥の2種類です。 長野県大町市は、市立大町山岳博物館で、 ノルウェーの北極圏を主な生息域とする、 「スバールバルライチョウ」の飼育を 2015年春にも始める模様です。 同館は国の特別天然記念物、 日本雷鳥を長期間飼育した実績

長野県大町市は、市立大町山岳博物館で、ノルウェーの北極圏を主な生息域とする「スバールバルライチョウ」の飼育を2015年春にも始める。同館は国の特別天然記念物ニホンライチョウを長期間飼育した実績があるが、04年に死滅している。スバールバルライチョウの飼育技術を確立

とエゾライチョウの2種類がいる=牧野誠写す 毎日グラフ1964年(昭和39年)8月16日号表紙に掲載 長野県大町市は、市立大町山岳博物館で、ノルウェーの北極圏を主な生息域とする「スバールバルライチョウ」の飼育を2015年春にも始める。(Yahoo!ニュースより) うん、

「山と博物舘」１１月号ができました。（11/27）

『飼育員の奮闘記』を更新しました。（11/25）

■展示改修で撮影場所に立ち入れないため、「今日の北アルプス」の撮影をしばらくの間お休みします。（11/21）１階を女性専用に、２階を男性専用のトイレとするための改修もはじまりました。（11/20）

展示改修にあわせて耐震改修も行っています。（11/19）

雪を被った北アルプスがとても綺麗です。（11/14）

うっすらと雪が積もりました。（11/13）
■雪が舞っています。今日から業者による展示の撤去作業がはじまりました。（11/12）

それにともなう展示改修を行うため、
平成25年11月5日（火）〜翌年3月28日（金）まで閉館
いたします。『飼育員の奮闘記』を更新しました。（11/9）

リニューアルオープンに向け、旧展示の撤去におわれています。（11/7）

■ミュージアムカフェ「こまくさ」も本日で営業終了となります。（11/4）

■来春の全館リニューアルオープンに向け、１１月５日（火）から休館になります。（10/31）