水上民平(みなかみみんぺい)(1898〜1994)の画業を紹介する展覧会です。水上は、長野市新田町に生まれ、教員生活をしながら絵画制作に励み、国画会会員として中央画壇で活躍した画家です。平成9年、長野市では、ご遺族より代表作を含む油彩画103点を受贈しました。本展では、長野市近郊を描いた初期の風景画から、晩年の深い精神性に溢れた心象的作品まで約50点を展示します。
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【関連事業】
(1)ワークショップ「きらきらビーズで蝶・花のアクセサリー作ろう!」
日時:7月28日(日)・8月25日(日)午前の回:9:30〜12:00 午後の回:13:30〜16:00
講師:伴野敏子(とものとしこ) 氏 (ビーズ作家)
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