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萬鉄五郎記念美術館 2012年11月の記事

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萬鉄五郎記念美術館に関連する2012年11月のブログ

  • 2012-11-29
    萬鐵五郎☆岩手県立美術館常設展第三期
    萬鐵五郎 の名前を初めて知ったのは、二十年くらい前で東和町の萬鉄五郎記念美術館に行ったからで、 ... そんな割に、萬鐵五郎の名前をつよく意識したのはリニューアル前の東京都美術館の、公立美術館の各館箱入り娘を一堂に会した美術展で、 東京都近代美術館の...

萬鉄五郎記念美術館2012年11月のホームページ更新情報

  • 2012-11-30
    1905年、石川県に生まれた寺島貞志(てらしま ていし)は、21歳でグループ「造型」に参加。その後、・・・
    1905年、石川県に生まれた寺島貞志(てらしま ていし)は、21歳でグループ「造型」に参加。その後、パリとモスクワで絵を学び、社会主義リアリズムの画家として活動します。25歳のときに描いた女子青年共産同盟員を意味する《コムソモルカ》は、健康的な労働者の若い娘を生き生きと描き、日本プロレタリア美術が生んだ秀作とされています。戦後、寺島は、妻の実家があった花巻市に移り住み、1983年77歳で亡くなるまで、岩手花巻周辺の農村風景や風物を描き続けました。

  • 2012-11-22
    を開催します(12月2日)
    を開催します(12月2日)

  • 2012-11-21
    寺島貞志-青春のリアリズム展 オープニングセレモニー
    寺島貞志-青春のリアリズム展 オープニングセレモニー
    を開催します(11月30日)
    寺島貞志―青春のリアリズム 展
     を12月1日より開催します(~2月3日まで)
    ギャラリーコンサート「ささき絢子シャンソンの夕べ」
    を開催します(12月1日)
    続きを読む>>>

  • 2012-11-07
    舞良雅子 ―素材から見えるもの― 展
    舞良雅子 ―素材から見えるもの― 展
    絹は繭のときであれば硬く、紙のような質感ですが、そのことは忘れられています。多くの人が目にしてきた絹のしなやかな風合いと、彼女の「絹の箱」という硬い立体作品との感覚のずれは、既存の概念との乖離を私たちに教えてくれます。本展では、すでにある認識を、別の角度から捉えた、舞良の新たな視点を提示します。
    2012年11月23日~2013年2月24日 9:00~16:30

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