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萬鉄五郎記念美術館 2012年10月の記事

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萬鉄五郎記念美術館に関連する2012年10月のブログ

  • 2012-10-21
    萬のおばさんが亡くなられた。
    ... 苦しい暮らし向きであったと聞く。おばさん自身も気丈な方だったようで、そのような暮らしにも負けないものを持っていたようである。私も、おばさんの縁で、花巻にある萬鉄五郎記念美術館に行ったことがある。鉄五郎氏は娘の絵も何枚か残していて ...

萬鉄五郎記念美術館2012年10月のホームページ更新情報

  • 2012-10-31
    寺島貞志―青春のリアリズム展
    寺島貞志―青春のリアリズム展
    花巻市共同企画展「ぐるっと花巻再発見!」

  • 2012-10-20
    ・【休館のお知らせ】 萬鉄五郎記念美術館は、11月12日から11月16日まで、展示替のため臨時休館い・・・
    ・【休館のお知らせ】 萬鉄五郎記念美術館は、11月12日から11月16日まで、展示替のため臨時休館いたします。
    ・【休館のお知らせ】 八丁土蔵ギャラリーと喫茶八丁土蔵は、11月12日から11月22日まで、展示替のため臨時休館いたします。
    花巻市共同企画展 ぐるっと花巻・再発見!
    平成24年11月12日(月)~11月16日(金)
    (八丁土蔵は11月12日(月)~11月22日(木)まで)

  • 2012-10-18
    寺島貞志―青春のリアリズム―展
    寺島貞志―青春のリアリズム―展
    1905年、石川県に生まれた寺島貞志(てらしま ていし)は、20歳で二科会の急進的グループ「造形」に参加。その後、パリとモスクワで絵を学び、社会主義リアリズムの画家として活動します。25歳のときに描いた女子青年共産同盟員を意味する「コムソモルカ」は、健康的な労働者の若い娘を生き生きと描き、日本プロレタリア美術が生んだ秀作とされています。戦後、寺島は、妻の実家があった花巻市に移り住み、1983年77歳で亡くなるまで、岩手花巻周辺の農村風景や風物を描き続けました。
    戦前にはプロレタリア美術の画家として、時代を映し出す作風であったものが、戦後は大自然と向き合い、牧歌的風景を描きだす農村画家として歩みんだ寺島。今回は、その前期である戦前、戦中作品に焦点をあて、躍動する表現性を検証します。

  • 2012-10-13
    ・11月12日から11月30日まで、展示替のため臨時休館いたします。
    ・11月12日から11月30日まで、展示替のため臨時休館いたします。
    寺島貞志(てらしまていし)展
    iwateコンテンポラリーアート 
    舞良雅子 展
    2012年11月12日~2013年2月24日 9:00~16:30
    月曜休館(月曜が祝日の場合はその翌日)、12/29~1/3
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