釧路市立博物館 2015年9月の記事

＜オンネトージオツアー＞オンネトー湯の滝・マンガン酸化物生成地、旧阿寒硫黄鉱山、錦沼褐鉄鉱床を見学します。2015年10月25日（日）午前8時から午後5時30分、参加費450円、定員40名、2時間程度の歩行あり。事前の申し込みが必要です。1

　書誌風に記載すると、
　釧路市立博物館友の会編『ガイドブック　春採湖畔花ごよみ　200選＋α』（2007年　初版）ということに、なる．
　過日その第２刷（2009年発行）を、執筆者のお一人から頂戴した．
　「随所に工夫、湖畔の草

土居功さん（JP01編集長）http://www.fripper.jp/~fripper/new_con/maga_pdf/JP01の次回、秋号は10月末に発行予定ですが、いよいよ釧路＆根室特集です。まだ、下準備の段階とのことですが、すでに

歴史文化専攻3年角浜優花子です。今日は合宿5日目の最終日でした!みんな朝からややテンションが低めでしたが、勉強は頑張って取り組んでいました。バスに乗り込むとすぐに爆睡をしていた人もいたので、昨日はいったい何時まで起きていたのしょうかね？

萩原義弘写真展「ヤマに在り ヤマへ還る」
30年以上にわたり鉱山・炭鉱を撮り続け、2010年に「写真の町東川賞特別作家賞」を受賞した萩原義弘氏によるヤマ写真展です。
＊アーティストトーク「炭鉱を撮り続ける意味」
日時：11月8日（日）午後1時半～3時半
講演会のお知らせ
◎2015いきもの講演会
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＊80周年イメージポスター第9弾を掲載しました

＊まもなく会期終了＊
集合・申込：霧多布湿原センター（0153-65-2779）
＊企画展「未来へ残す私たちの記録―ハーバリウム霧多布」
期間：10月1日（木）～10月30日（金）
会場：霧多布湿原センター主催：NPO法人霧多布湿原ナショナルトラスト共催：釧路市立博物館
（2016年2月以降に博物館でも展示します）
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＊10月・11月の行事案内、2015年10月～2016年3月の行事案内を掲載しました

＊10月・11月の行事案内を掲載しました
からご覧ください

◎学芸員展示解説「釧路へ移住してきた人々」
日時：9月20日（日）
午前11時～、午後2時～の2回開催
担当学芸員：戸田（歴史担当）
◎2015いきもの講演会「土の中の働き者 トビムシ」
日時：10月3日（土）午後1時半～3時半
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◎第26回博物館まつり
日時：9月27日（日）午前9時半～午後1時
会場：博物館講堂ほか

日時：9月13日（日）午前10時半～12時
集合：博物館　　《申込不要》
◎春採湖畔草花ウオッチング
日時：9月19日（土）午後1時半～3時
集合：博物館　参加費：50円《申込不要》
◎春採湖畔一周探鳥会
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10月５日（月）・13日（火）・19・26日（月）
工事のため臨時休館いたします