企画展 「森と湖の調べ―諏訪を奏でた音と楽器たち―」
諏訪に遺された楽器など音楽に関する資料を展示し、諏訪と音楽の関係をたどります。また現代に息づく音楽文化も紹介します。音と歴史に彩られた世界をお楽しみください。毎週末にはミュージアムコンサートを開催します。
会 期 6月23日(土)〜9月2日(日)
休館日 毎週月曜日(7月16日は開館)、祝日の翌日
時 間 午前9時〜午後5時(入館は4寺30分まで)
◆オープニングコンサート◆
「ヴァイオリンとチェンバロの調べ」
日 時 6月23日(土)13:00〜14:00
参加料 無料(展示観覧は要入館料)
申 込 不要 お気軽にお越しください。
演奏曲目
G.F.ヘンデル ヴァイオリンと通奏低音(チェンバロ)のためのソナタ イ長調
J.Sバッハ ヴァイオリンのための無伴奏パルティータ 第3番より ロンド風ガヴォット
他
○演奏者紹介○
浜 匡子(ヴァイオリン)
茅野市出身。上野学園大学卒業。桐朋学園大学研究科修了。現在、各地で演奏活動、コンクールの審査員を行う傍ら、茅野市と東京三鷹市で音楽教室を主宰。第21回日本クラシック音楽コンクール優秀指導者賞受賞。
横手 多佳子(チェンバロ)
山梨英和高校卒業。オルガン古典奏法の古田めぐみ氏(在ウィーン)の指導を受け、上智大学(哲学科)卒業後、ボン大、バーゼル大で音楽学を専攻。現在、山梨英和学院オルガニスト、金城学院大オルガニスト養成講座を担当。日本オルガニスト協会会員。
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