栽培レポートNo.10
2012/06/22 18:11:08
いよいよ収穫のときがやってきました。『抜くで!いい?』と声を出し、そっとラディッシュを引き抜きました。収穫の嬉しさと同時に、名残惜しい気持ちもあるのでしょう。これまで世話を続けてきたおかげで、ラディッシュの実だけではなく、自らの心も育てられたのかもしれません。自然の恵みとみんなの愛情をいっぱいに受けたラディッシュは、いったいどんな味がするのでしょう。
栽培レポートNo.9
2012/06/21 09:22:10
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台風による思いがけない風雨にも耐え、ラディッシュの赤い実はどんどん地中から顔を出してきました。収穫のときは目前です。今週中には、すべてのクラスで収穫が行われます。
大切に育ててきたラディッシュを引き抜く瞬間は、うれしくもあり、さびしい瞬間かもしれませんね。
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