奈良県立橿原考古学研究所附属博物館

おしらせ
「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」の成果と同プロジェクトへの支援（ご寄付）のお願い
当研究所の青柳正規所長が初代プロジェクト設置責任者である、イタリアの「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」のこれまでの成果について、令和６年４月17日に東京大学から報道発表されました。以下から、その報道資料および同プロジェクトへの支援（ご寄付）に関するホームページにリンクします。報道発表資料（PDF）東京大学基金「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」2024.4.25
ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクトについて
「ソンマ・ヴェスヴィアーナ発掘調査プロジェクト」の成果と同プロジェクトへの支援（ご寄付）のお願いに関する情報を掲載しました。

開催中
終了しました
終了しました
2024.4.2
春季特別展のお知らせ
令和6年度春季特別展「家形埴輪の世界」に関する情報を更新しました。
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特別公開
2024.３.30(土)～４.７(日)　※４.１(月)は休館日
●会場：奈良県立橿原考古学研究所附属博物館　特別展示室
●主催：奈良県立橿原考古学研究所、奈良市教育委員会
富雄丸山古墳から昨年度の発掘調査で出土した蛇行剣について、保存のための応急的な保存科学的処置（クリーニング）が終了しましたので公開します。
Web応募の当落通知メールが届いていない場合は
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★3/9(土)のワークショップの当落通知の連絡が届いていない方は博物館までお電話ください。

「古墳のある風景を撮ろうⅤ」　　　　◆全作品Web公開中◆詳しくは上の画像をクリック2024.2.24
第7回考古学写真甲子園「古墳のある風景」 を撮ろうV　全作品公開
多くのご応募、誠にありがとうございました。全作品を公開いたします。詳しくは

2024年3月
関西フィルメンバーによる橿考博MIZUYAMAコンサートVol.5
Web応募は
特別陳列
2024.2.16
橿考博MIZUYAMAコンサートVol.5のお知らせ
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2024年2月
刀匠・河内國平の仕事
－古代刀剣復元から
現在の作刀まで－
2024.2.3(土)~3.17(日)
刀匠・河内國平は関西大学在学中に末永雅雄・橿原考古学研究所初代所長から薫陶を受け、今も古刀に近づくため日々作刀に没頭されています。華々しい受賞歴を持つ一方、藤ノ木古墳出土の飾り大刀・剣や石上神宮七支刀など名だたる古代刀剣の復元もされました。本展覧会では、復元古代刀剣から河内家先祖の刀、師匠である宮入昭平・隅谷正峯の刀、そして國平本人の作刀まで、刀鍛冶の仕事を通観します。
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2024年1月
毎週月曜日(月曜が祝日の場合翌日)、年末年始（12月28日〜1月4日）、2024年1月30日（火）、3月19日(火)

予告　特別公開
再現！高松塚古墳の漆塗木棺
2023.12.9(土)～2024.1.14(日)
研究成果をもとに再現された高松塚の美しい木棺を公開します。
※常設展の観覧券でご覧いただけます。◆作品募集中◆第７回考古学写真甲子園
「古墳のある風景をとろうⅤ」
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