2/4の給食今日は太鼓を叩く上で、心に刻んでおきたいことをお話いただきました。
太鼓は、胴は長い年月で育った木の命、革は牛の命をいただいてできたもので、命をいただいてできているからこそ、演者の気持ちのありようを表すということを教えてもらいました。6年生のみんなが一生懸命に心を一つに叩けば、太鼓はそれに応えてくれるとのお話でした。卒業まで残り僅かになった今、6年生一人ひとりの思いをのせた演奏になればなと思います。
【6年生】 2025-02-05 09:32 up!
1年生の教室を覗いてみると、生活科で学年を解体して3つの教室に分かれて活動していました。遊びの紹介を描いている子や遊び道具を作っている子など、それぞれのめあてに向けて活動していました。
【1年生】 2025-02-04 13:42 up!
2年生の教室を覗いてみると、国語「ロボット」に授業をしていました。自分の考えたロボットをペアで伝え合っていました。時間いっぱいたくさんの人に伝えていました。そして、全体共有では、ペアで伝え合った中で、みんなに紹介したい人を発表していました。「〇〇さんの考えたロボットをみんなにも聞いてもらいたい!」と手を挙げて発表していました。そして、名前を挙げてもらった子がみんなに向けて、自分の考えたロボットを発表していました。「どうしてこのロボットを考えたのですか」という質問にも自分の考えを分かりやすく説明していました。
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