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遺跡からの出土品を見て触れる体験
遺跡からの出土品を見て触れる体験
2024年7月5日 17時35分
6年生では歴史学習の一環として、袋井市郷土資料館から3人の講師を招き、縄文・弥生・古墳時代の市内遺跡からの出土品について学びました。施設長の山本さんから、時代の移り変わりとともに、土器がどのように変化したか実物を基に説明を受けた後、土器片を実際に触り、表面の手触りや硬さの違いを確かめました。「教科書に載っているような土器や石器が、こんなに身近な所で見つかったなんて驚き」「土器の手触りがそれぞれの時代で全然違う」などと話していました。
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