富山県水墨美術館

更新日：2024年7月9日令和6年度第2期常設展示作品リスト（PDF：186KB）

更新日：2024年6月27日【参加者募集中】水墨画ワークショップ「墨と水でそだてる絵」【参加者募集中】水墨画ワークショップ「墨と水でそだてる絵」
子どもたちに墨で絵を描くことを体験してもらい、墨の豊かな表現を知ってもらうため、水墨画に挑戦するワークショップを実施します。
●令和6年7月30日(火曜日)、31日(水曜日)／各回とも10時～16時(各回とも同じ内容です)
●富山県内の小学校高学年(5,6年生)～中学生・各回10名
●富山県水墨美術館まで、電話かFAXでお申込みください
●詳細はリンク先およびチラシをご確認ください
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更新日：2024年6月17日令和6年度第2期常設展示作品リスト（PDF：177KB）

更新日：2024年6月9日【おしらせ】常設展示「下保昭作品室」臨時休室します

更新日：2024年6月8日【開催中！】[四館連携企画展]立山・黒部の魅力再発見！～山河をめぐる歴史・文学・美術～（6月30日まで）【開催中！】[四館連携企画展]立山・黒部の魅力再発見！～山河をめぐる歴史・文学・美術～（6月30日まで）
お菓子は展覧会に合わせて変わります。現在のお菓子は「青き嶺」です(写真参照)。

更新日：2024年5月27日2024年6月7日(金曜)は、常設展示室のみ終日閉室しますお菓子は展覧会に合わせて変わります。現在のお菓子は「龍姿」です(写真参照)。
2024年6月7日(金曜)は、イベント開催のため、常設展示室のみ終日閉室します（※展示室1、2は開室）

更新日：2024年5月2日【予告】[四館連携企画展]立山・黒部の魅力再発見！～山河をめぐる歴史・文学・美術～（6月7日から）観覧料：一般900円／大学生450円
【予告】[四館連携企画展]立山・黒部の魅力再発見！～山河をめぐる歴史・文学・美術～（6月7日から）
富山県美術館・水墨美術館・立山博物館・高志の国文学館の四館が共同して開催する初めての企画展（会場：水墨美術館）。「黒部宇奈月キャニオンルート」の一般開放で注目が高まる「立山・黒部」の魅力に歴史・文学・美術の見地から迫ります。
会期：2024年6月7日(金曜日)～6月30日(日曜日)
観覧料：無料（常設展示観覧の場合は別途観覧券が必要）
【予告】没後100年・富岡鉄斎（7月12日～9月4日）
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更新日：2024年4月25日【予告】没後100年・富岡鉄斎（7月12日～9月4日）【後期展開催中！】川端龍子展（5月26日まで）【後期展開催中！】川端龍子展（5月26日まで）
会期：2024年3月15日(金曜日)～5月26日(日曜日)
お菓子は展覧会に合わせて変わります。川端龍子展(後期)限定のお菓子は「龍姿」です(写真参照)。

更新日：2024年4月8日
【開花中】しだれ桜が見ごろです【募集開始！】令和6年度水墨美術館友の会【開花中】しだれ桜が見ごろです
3月から、神通川側(東側)駐車場から神通川の土手に登ることができる階段が新設されました！
令和6年度友の会会員募集について（募集中）

更新日：2024年3月28日【まもなく開花】しだれ桜ライトアップ＆春の庭園と呈茶席【まもなく開花】しだれ桜ライトアップ＆春の庭園と呈茶席
富山県水墨美術館は、庭園にある1本のしだれ桜と神通川沿いの桜並木が美しく、「富山さくらの名所70選」（富山県選定）のひとつにあげられています。
当館では、春の2日間、美術館の開館時間を延長し、庭園のしだれ桜のライトアップを行います。
なお、しだれ桜のある庭園を楽しめる特設スペースにて、呈茶席も設けますので、あわせてご案内します。
また3月から、神通川側(東側)駐車場から神通川の土手に登ることができる階段が新設されました！
当館の桜とあわせて、神通川沿いの桜並木の散策をされる際にご活用ください。
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