渋沢史料館 2013年11月の記事

今日は毎月王子の渋沢史料館で行われている渋沢栄一「論語と算盤」読書会の第3回目ー箇所は「立志と学問」。毎回参加者5〜6人のグループで分かち合いを行なっていますが参加者から現代は情報が氾濫してそれぞれが忙しく志が持てない、考える

うどんを楽しんだあと、深谷駅に向かいました。 駅前からタクシーで渋沢栄一記念館に向かいました(片道1970円でした)。 時間の都合で中には入りませんでしたが、渋沢栄一記念館は、飛鳥山にある渋沢史料館よりずっと巨大な建物でした。 そこから鹿島神社や尾高家を見学しながら

十月桜は八重咲きで、コヒガンザクラの園芸品種です。1年に春と秋の二度花を咲かせます。 春に咲く花のほうが大きくて、少し小さなかわいい花でした。 飛鳥山博物館、紙の博物館、渋沢史料館のあるあたりに咲いています。 紅葉は始まったばかりで、

... 祭魚洞祭 (さいぎょどうまつり) : 渋沢敬三没後50年企画展 / 渋沢栄一記念財団渋沢史料館編 東京 : 渋沢栄一記念財団渋沢史料館, 2013.10 ... 会期･会場: 2013年8月25日-11月24日:渋沢史料館... 更に敬三縁の中在家(現･愛知県東栄町)花祭公演を飛鳥山公園内旧渋沢邸園で実施した。 ...

渋沢史料館は12月12日（木）、職員研修のため臨時休館いたします。
（2013.11.20）常設展示 手紙にみる幅広い交流「彰義隊に関わった人々からの手紙」（2013.11.20）