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原爆の図丸木美術館 2016年1月の記事

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原爆の図丸木美術館2016年1月のホームページ更新情報

  • 2016-01-26
    オープニング・レセプション
    オープニング・レセプション
    1月30日(土) 午前10時~午後4時
    レセプション中、正午より午後3時まで展示作家・市川太郎が構成するインスタレーション空間でのパフォーマンス、および午前10時より午後4時までフード・コーディネーター岡村飛龍によるフードクリエイションが行われます。参加費:無料。

    朝日新聞・読売新聞・毎日新聞・東京新聞・日本経済新聞など書評・紹介記事多数!
    】記事はこちらからご覧ください
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  • 2016-01-20
    「私も声をあげよう、私は絵であげよう」原発地点から14kmの居住制限区域の福島の希望の牧場に行き吉沢・・・
    「私も声をあげよう、私は絵であげよう」原発地点から14kmの居住制限区域の福島の希望の牧場に行き吉沢さんの話を聞いた2013年の冬、そこから私は「牧場」を描き始めました。
    「原発が見える場所で、原発をのろってのろって死んでやる」吉沢さんはお金にならない牛を生かし続け、東京に来て原発反対運動や国会前行動でも声をあげています。
    でも誰もが原因に対し声をあげられる状況ではなく、飯館村の細川牧場の細川さんは事故後もずっと居住制限区域で牧場一本の生活をしています。馬が2012年から歩行困難の末バタバタ変死していくのを悲しみ、私が泊まった翌朝も若い馬が死んでしまって、私の事を待っていたかのように死んだ、と言ってくれました。
    誰もが顔見知りで自然豊かな果実と飯館牛の村だった、その村をフレコンパックの山にした。陽気な細川さんを暗くした。この罪の重さ、闇の深さははかりしれません。たちこめる被曝の牧場で叫ぶ牧場主、ふんばる牛や馬、この「牧場」を、すべてに負けない思いを込めて描ききりたいです。〈画家 山内若菜〉

  • 2016-01-16
    共同通信配信(日本海新聞、山形新聞、長崎新聞、山梨日日新聞ほか)
    共同通信配信(日本海新聞、山形新聞、長崎新聞、山梨日日新聞ほか)

  • 2016-01-14
    日本図書館協会選定図書・全国学校図書館協議会選定図書
    日本図書館協会選定図書・全国学校図書館協議会選定図書
    2016年1月10日
    東京新聞 福間良明(立命館大学)
    2016年1月15日
    週刊読書人 アライ=ヒロユキ(美術・文化社会批評)

  • 2016-01-09
    23日こたつde映画祭 『小さな町の小さな映画館』上映・森田惠子監督来場
    23日こたつde映画祭 『小さな町の小さな映画館』上映・森田惠子監督来場13日こたつde映画祭 『ある精肉店のはなし』上映・纐纈あや監督来場27日こたつde映画祭『ある精肉店のはなし』上映こたつ de 映画祭 2016
    丸木美術館の図書室兼休憩室・小高文庫は、寒い時期にこたつで温まる憩いの場になります。
    昨年好評だった小さな上映会を、今年もこたつやストーブを囲みながら行います。
    どんな小さな空間でも、明かりを消して映像を映せば、そこは立派な映画館。
    極小の映画館の味わいを、堪能して下さい。
    上映後は、こたつを囲んで映画についてゆっくりお話しましょう。
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  • 2016-01-08
    23日 こたつde映画祭 『小さな町の小さな映画館』上映・森田惠子監督来場
    23日 こたつde映画祭 『小さな町の小さな映画館』上映・森田惠子監督来場
    2月
    13日 こたつde映画祭 『ある精肉店のはなし』上映・纐纈あや監督来場
    27日 こたつde映画祭『ある精肉店のはなし』上映
    27日 「私戦と風景」展最終日
    28日 企画展展示替え作業
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