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町立中央小学校 2019年8月の記事

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町立中央小学校 に関する2019年8月の記事の一覧です。

町立中央小学校2019年8月のホームページ更新情報

  • 2019-08-09
    笑顔2
    笑顔208/08 07:40
    2019/08/08笑顔2~笑顔の力2~
    夏の甲子園大会が始まりました。
    昨日、
    奥川恭伸投手(3年)の星稜(石川)が登場。奥川投手は旭川大高(北北海道)を3安打完封し見事に勝利しました。この星稜高校の合い言葉が「必笑」です。奥川投手の、笑顔での投球とても素晴らしいと思いました。
    この場面を見て感じたのですが、本当に奥川投手は楽しいから笑っているのだろうか?逆ではないだろうか。「笑うことで自分で楽しい気分になっているのではないか」と。たいへんなこと、苦しいこと、辛いこと・・・・、いろいろありますが、そこで笑うことで楽しい気分になって乗り越えていきたいと思いました。笑顔の力恐るべしです。子どもたちが笑顔で通える学校、教職員が笑顔で働ける学校を目指してがんばります。
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  • 2019-08-07
    笑顔
    笑顔08/07 10:47
    2019/08/07笑顔~笑顔の力~
    全英女子オープンで渋野日向子選手が優
    勝しました。その笑顔の素敵さから彼女はスマイルシンデレラと呼ばれるようになりました。その後の母親と本人のインタビューでとても気に入ったところがありましたので紹介します。
    母親は「お世辞にも美人とは言えないので、常に笑顔でいるように小さい頃から教えてきた」本人は
    「去年までは喜怒哀楽を出すタイプだったけど、感情を出すとスコアを落とした。いつも笑顔でいようと気をつけるようになった」という言葉です。小さい頃から母親から教えられてきたことを実践しての優勝、本当に素晴らしいと思うとともに、母親のすごさを感じました。
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  • 2019-08-06
    夏休みの宿題
    夏休みの宿題08/06 13:00リフレーミング08/05 08:20
    2019/08/06夏休みの宿題~夏休みの宿題~
    夏休みも2週間が過ぎました。お子さんの宿題の進み具合はいかがでしょうか?低学年のうちは、親も関わらないとなかなか終わらないと思います。そんな中で、保護者の方々は「早く終わらせなさい」「計画的に進めなさい」・・・色々子どもたちに声をかけていると思います。
    でも間違えないでください。宿題は誰の課題か?ということです。宿題をやることを選ぶのはは子ども、宿題をやらないことを選ぶのも子ども。子どもの責任です。
    では親はどうすればよいかです。それは、子どもが不安な気持ちを抱えていたらそれを聞いてあげること、計画を立てるための手助けをすること、モチベーションを上げるためにはどうすればよいかを話し合うこと・・・サポートの方法はたくさんあると思います。子ども自身が宿題を最後まで終わらせるという選択をし、意欲的に取り組めるようなサポートをお願いします。
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  • 2019-08-01
    自己肯定感・自尊感情
    自己肯定感・自尊感情07/31 12:14
    2019/07/31自己肯定感・自尊感情~自己肯定感・自己有用感
    本校では、子どもたちの望ましい人間関係づくりを推進する上で自己肯定感や自己有用感を高めるためにいろいろな取組を実施しています。そして保護者の皆様方にも、PTA総会等で説明し、子どもたちを褒めることをお願いしてきました。
    さて夏休みですがお子さんのことをほめていますか。なかなかそうもいかないのではないかと思います。「ほめる」には2種類あります。一つ目は「条件ほめ」です。これは子どもが頑張った時や何かができるようになった時、よい結果を出した時に、一緒に喜んだりするなど子どもの努力や達成についてほめることです。「上手に絵が描けたね」「宿題をよく頑張ったね」「かけっこ1番、おめでとう!」といったようにです。とても大切ことですが、条件付きのほめだけでは、自己肯定感はうまく育ちません。二つ目は「無条件ほめ」です。何か特別なことがなくても、子どもの存在自体をほめてあげること。「あなたのことが大好きだよ」「生まれてきてくれてありがとう」といったように、親の無条件の愛情、無条件なほめ言葉が、子どもの自己肯定感を育み、生きる力につながるのです。ちょっと恥ずかしい気もしますが、この夏休みにぜひこの「無条件ほめ」の言葉をたくさん子どもたちにかけてあげてください。
    12:14 |
    | 投票数(8)
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