新潟県立万代島美術館 2016年5月の記事

今日はお休み午前中は現在、新潟県立万代島美術館で開催中の『ビアズリーと日本』を観てきました。(すでに観てはいるんだけど～(^_^;)夫が観たい！と、言うので・・・ 普段、美術展は二人で行っても展示室に入った瞬間に別々に観るのですが(^_

magrittian新潟市観光循環バスの運転手さんのお話で一番印象ぶかかったのは、新潟市役所の大松のこと。枯れかけてたけど新潟のおいしいお酒呑ませたら復活したとか、沢山の副え木に支えられてる→これがほんとの松葉杖…とか、しれっとおっしゃるの

2日目の新潟は私の中のメインである新潟・市民映画館 シネ・ウインドに行って参りました写真は、背後霊ちぶ～が写り込んでますがお気になさらず（笑）シネ・ウインドは、秋田のシネマパレのようなレトロな雰囲気が漂う素敵な映画館でした映画は、「風の

らっしゃい！そういえば新潟では、初めての美術館に２つ行けて、さらに内容が両方とも当たりで良かったなー。新潟市美術館の「舟越桂 私の中のスフィンクス展」新潟県立万代島美術館 「ビアズリーと日本 展」舟越桂さんは ベストセラー書籍の表紙にも

　　　　　　　　
先日、新潟県立万代島美術館でこの展覧会を見てきた。オーブリー･ビアズリー(1872-1898)は19世紀末の時代の寵児として一世を風靡したイラストレーターだった。特に書籍出版物の挿絵において彼のイラストやグラフィック･