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新潟県立万代島美術館 2019年1月の記事

新潟県立万代島美術館 に関する2019年1月の記事の一覧です。

新潟県立万代島美術館2019年1月のホームページ更新情報

  • 2019-01-28
    2019年01月24日美術鑑賞講座(1月26日)延期のお知らせ
    2019年01月24日
    美術鑑賞講座(1月26日)延期のお知らせ

  • 2019-01-22
    土田麦僊《舞妓林泉》1月27日(日)で見納めです!
    土田麦僊《舞妓林泉》1月27日(日)で見納めです!開催中の「国画創作協会の全貌展」、今週27日(日)で前期が終了します。
    土田麦僊《舞妓林泉》1924年 東京国立近代美術館蔵
    日本画は作品保護のため展示期間に制約のある作品が多く、会期途中で展示替えを行うことがあります。
    本展でも、13点が前期で展示を終了します。
    土田麦僊の《舞妓林泉》もその一つ。
    麦僊の代表作として大変有名な作品なので、楽しみにされている方も多いと思います。
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  • 2019-01-20
    日本画ワークショップが開かれました!
    日本画ワークショップが開かれました!「国画創作協会の全貌展」関連イベントとして、日本画のワークショップが開かれました。
    題して、「発見!日本画のヒミツ」。
    日本画家としてご活躍中の永吉秀司先生をお招きし、日本画の画材と技法についてお話いただきました。
    実際に日本画の画材を見たり、触ったりする機会はなかなかありません。
    参加された皆さん、興味深々でした。
    さらに、「ぼかし」の技術を実演していただくという大サービスも。
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  • 2019-01-12
    ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
    ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
    2019年03月09日(土) ~ 2019年05月09日(木)
    日常の中で見過ごされがちな一瞬のきらめきを、天性の色彩感覚で捉える伝説の写真家ソール・ライター
    [1923-2013]。ニューヨークのソール・ライター財団所蔵の作品・資料により「カラー写真のパイオニア」として評価される創造の秘密に迫ります。
    会期中の休館日:3/11(月)、3/25(月)、4/8(月)、4/22(月) ソール・ライター《足跡》(部分) 1950年頃

  • 2019-01-06
    「創立100周年記念 国画創作協会の全貌展」が開幕しました!
    「創立100周年記念 国画創作協会の全貌展」が開幕しました!明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
    さて、当館では本日「創立100周年記念 国画創作協会の全貌展」が開幕いたしました。
    大正から昭和初期にかけての日本画の名作が目白押しです。
    もちろん、新潟県が誇る土田麦僊(佐渡出身)の代表作も展示しています。
    中央の《朝顔》は、本展ポスターのデザインにも使用されています。
    右の《舞妓林泉》は1月27日までの展示です。
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  • 2019-01-04
    ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
    ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展
    2019年03月09日(土) ~ 2019年05月12日(日)
    商業写真の一線から引退後、83歳にして大きな脚光を浴びたソール・ライター(1923-2013)。ニューヨークのソール・ライター財団所蔵の作品・資料から、「カラー写真のパイオニア」と称された創造の秘密に迫ります。会期中の休館日:3/11(月)、3/25(月) *2019年4月以降の休館日は未定

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