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京都国立近代美術館 2024年6月の記事

京都国立近代美術館 に関する2024年6月の記事の一覧です。

京都国立近代美術館2024年6月のホームページ更新情報

  • 2024-06-25
    06.25Open 10:00-18:00
    06.25
    Open 10:00-18:00
    2024.06.24グラフィックの断層6月27日(木)ギャラリートークをインスタLIVEにて配信

  • 2024-06-24
    06.24Closed
    06.24
    Closed

  • 2024-06-21
    06.21Open 10:00-20:00
    06.21
    Open 10:00-20:00

  • 2024-06-19
    06.19グラフィックデザインの断層 関連プログラム7月21日(日)ワークショップ「リソグラフでZI・・・
    06.19グラフィックデザインの断層 関連プログラム7月21日(日)ワークショップ「リソグラフでZINEをつくろう!」を開催槇 文彦氏のご逝去について

  • 2024-06-18
    06.18Open 10:00-18:00
    06.18
    Open 10:00-18:00

  • 2024-06-17
    06.17Closed
    06.17
    Closed

  • 2024-06-16
    06.16Open 10:00-18:00
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    Open 10:00-18:00

  • 2024-06-14
    06.14Open 10:00-20:00
    06.14
    Open 10:00-20:00

  • 2024-06-12
    06.122024.06.12印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957–1979 関連プログ・・・
    06.12
    2024.06.12印刷/版画/グラフィックデザインの断層 1957–1979 関連プログラム7月21日(日)ワークショップ「リソグラフでZINEをつくろう!」を開催2024.06.12槇 文彦氏のご逝去について

  • 2024-06-11
    06.11Open 10:00-18:00
    06.11
    Open 10:00-18:00
    06.11 tue. - 08.18 sun.
    倉俣史朗(1934‒1991)は、銀座のランドマークとなる商業施設「三愛ドリームセンター」の店内設計で注目を集め、1965年にはクラマタデザイン事務所を設立して独立します。高度経済成長とともに変化し続ける都市を舞台に、同時代の美術家たちとも協力して、新たな空間を提示していきます。
    一方で、商品化を前提とせず、自主的に制作した家具を発表しています。イメージに合う素材を開発し、画一的な利便性から解放されたデザインは、日常に遊び心と本質的な問いを持ち込みます。
    1980年代にはイタリアのデザイン運動「メンフィス」に参加し、活躍の場を世界に広げました。倉俣が「言葉で語れない部分を形で言おう」とした家具たちは、今なお能弁なまでに魅力的です。
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  • 2024-06-10
    06.10Closed
    06.10
    Closed

  • 2024-06-07
    06.072024.06.07倉俣史朗のデザイン 関連プログラム7月7日(日)「シュワー・シュワー・・・・
    06.07
    2024.06.07倉俣史朗のデザイン 関連プログラム7月7日(日)「シュワー・シュワー・アワーズ 手話と日本語で鑑賞を楽しむ会」を開催

  • 2024-06-05
    06.05Open 10:00-18:00
    06.05
    Open 10:00-18:00

  • 2024-06-03
    06.03Closed
    06.03
    Closed

  • 2024-06-01
    06.01Open 10:00-18:00
    06.01
    Open 10:00-18:00
    開催中の展覧会 & コレクション・ギャラリー
    05.30 thu. - 08.25 sun.
    マス・コミュニケーション時代が到来した戦後の日本では、印刷技術の飛躍的な発展とともに美術と大衆文化の結びつきが一層強まり、とりわけ版画とグラフィックデザインの関係性が議論の対象となりました。本展では、1957年から1979年まで全11回にわたって開催され、当時の気鋭の版画家やデザイナーの活躍の場となった「東京国際版画ビエンナーレ展」に焦点をあて、国立美術館のコレクションから同展の出品作家を中心にご紹介します。
    同時代の多様な視覚表現のなかに交錯した版画とグラフィックデザインの様相を通して、印刷技術がもたらした可能性とその今日的意義を改めて検証します。
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京都国立近代美術館周辺の博物館・美術館スポット