寺島貞志-青春のリアリズム展 オープニングセレモニー
を開催します(11月30日)
寺島貞志―青春のリアリズム 展
を12月1日より開催します(~2月3日まで)
ギャラリーコンサート「ささき絢子シャンソンの夕べ」
を開催します(12月1日)
1905年、石川県に生まれた寺島貞志(てらしま ていし)は、21歳でグループ「造形」に参加。その後、パリとモスクワで絵を学び、社会主義リアリズムの画家として活動します。25歳のときに描いた女子青年共産同盟員を意味する《コムソモルカ》は、健康的な労働者の若い娘を生き生きと描き、日本プロレタリア美術が生んだ秀作とされています。戦後、寺島は、妻の実家があった花巻市に移り住み、1983年77歳で亡くなるまで、岩手花巻周辺の農村風景や風物を描き続けました。
tel 0198-42-4402/fax 0198-42-4405
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