【市民文化会館アウトリーチ事業】学校プログラム(アコーディオン)
9月26日(木)、市立富士根北小学校の音楽室で5年生30人を対象に、講師に市内在住のアコーディオン奏者、海老原千春さんとソプラノ歌手の井出牧子さんを招き、学校プログラム「アコーディオン」を開催しました。
はじめに「千と千尋の神隠し」の主題歌「いつも何度でも」の演奏と歌を聴きました。「フニクリフニクラ」では、替え歌「鬼のパンツ」を歌って楽しむ子もいました。
プログラムの後半は、講師の演奏に合わせ、ドイツのお祭りで踊る「アヒルのダンス」をみんなで元気よく踊りました。
講師が用意した資料に描かれた世界地図とイラストを見ながら、それぞれの国の音楽や歌を聴き、外国語の歌詞にも触れ、音楽以外の文化も学ぶことができました。
9月19日(木)、市立大富士小学校の体育館で3年生対象に、学校プログラム「インド舞踊」を開催しました。
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