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さいたま水族館の続きの続き
さいたま水族館(南羽生駅:博物館・美術館)に関する2012年5月15日のブログです

おはようございます。 ... そんなわけでさいたま水族館の続きは金魚コーナーからスタートです。 スイホウガンの目の下の袋は眼球の角膜のみが肥大したもので、中はリンパ液で満たされてるそうです。 なんでそんなことになってしまったんでしょうねぇ?......このブログを読む

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さいたま水族館

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〒3480000 埼玉県羽生市大字三田ケ谷字宝蔵寺７５１－１　
TEL:048-565-1010 

投稿日: 2012年05月17日08時37分04秒
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