2月13日(月)加賀市中央図書館の先生による本の催し物がありました!
この日の5限目に、加賀市立中央図書館の南出先生による本のブックトークとアニマシオンがありました。始めは、桃太郎のブックトークです。様々な桃太郎の絵本を手にしながら、南出先生がお話をつないで紹介しました。子どもたちは、お話がとても楽しかったようです。次に、アニマシオンがありました
。アニマシオンとは、楽しく遊びながら子どもたちを本の世界に招き入れ、本が苦手な子どもも読書が楽しくなる手立ての一つです。南出先生は読み聞かせの本「あかたろうの1・2・3の3・4・5」の内容の一部をクイズとして出し、子どもたちはグループで協力し合いながら、楽しそうに答えを見つけていました。
このような催しをきっかけに、どんどん本を読んでほしいです。
左は南出先生の話を熱心に聞く全校児童。右はブックトークで桃太郎の絵本を興味津々で眺める児童。
児童たちは本の新しい魅力を感じた時間となりました。
アニマシオンに参加する児童たち。グループでは和気あいあいと楽しく答えを見つけていました。
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