16
性暴力対策アドバイザー授業
性暴力対策アドバイザーの方に来ていただき、5年生に授業をしていただきました。
自分にも相手にも心や体の「境界線」があり、それは自分や相手を守る透明なバリアであること、境界線をこえるときは、言葉でお互いの気持ちを確かめ合う必要があることを学びました。また、境界線が守られず性暴力にあった時は、抱え込まず、味方になってくれる大人に相談することの大切さを学びました。
子どもたちは、境界線がピンチの時は「嫌だ」と言っていいことや、その場から逃げていいこと、大人に嫌だった出来事や気持ちを隠さず話していいということが分かったなどの感想をもっていました。
11
木
) 6年生 理科出前授業
片江中学校から、理科の先生に来てもらい6年生に授業をしてもらいました。
「ものが水に溶ける」とはどんなことなのか、実験を通して学びました。
どの学級の子どもたちも,真剣に話を聞いたり,
どんな結果になるのか目を輝かせて観察したりしていました。先生からは中学校の部活や勉強の話も聞くことができました。「中学校に行くのが楽しみ」という声も聞かれました。もうすぐ夏休み。自分の興味のあることを自由研究として取り組んでみてもいいですね。
7月10日(水) 「いじめゼロハイタッチ」の日
今日は,昨年度に引き続き実施することになった片江小学校
の
取り組み「いじめゼロハイタッチ」を行いました。
「ハイタッチで笑顔を増やそう」「友達の素敵なところを見つけて,ハッピーな気持ちでいっぱいにしよう」というめあてのもと,今後も毎月10日の朝の会の時間を使って実施します。ハイタッチを通して,笑顔で友達と関わることで,朝から元気いっぱいになり,一日を心地よく過ごすことができていたようです。
7月3日(水) クラブ活動②
本日6校時は,本年度2回目のクラブ活動でした。1回目は自己紹介や計画がメインでしたが、2回目には実際に活動が始まりました。当日は非常に暑く、熱中症になる危険が高かったため、室内で実施できるクラブ活動は暑さ対策しながら実施できましたが、運動場で行う運動クラブは本来の活動ができませんでした。そこで、急遽、室内でも安全に協力してできる運動を考え、実施することで、異学年で仲良く楽しんでいる姿が見られました。2学期からのクラブ活動も創意工夫しながら、みんなでよりよい活動ができることを期待しています。
※この記事は対象ページの更新箇所を機械的に抽出することでによって自動作成されました。
抽出結果には不適切な内容が含まれることがあります。
詳細は対象ページでご確認ください。