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2011/11/23
ケーナ奏者RENさん来たる!
by:
HP担当
今日は毎年行われている小林小学校主催の生き方講話がありました。
今回の講師は、日本でも数少ないケーナ奏者であるRENさんが来校しました。RENさんは筑波大の大学院修了後中学の教師となったがケーナの魅力が勝り、教員をやめプロのケーナ奏者となったとのことです。「夢をしっかりと持って、力強く生きよう。」というメッセージを児童たちの心に呼びかけました。
ケーナというと、どんな楽器なのかパッと想像つかない方もいるかもしれませんが、南米の竹でつくられた笛だそうです。有名な「コンドルは飛んでいく」のケーナでの演奏は、本当に感動しました!
また、演奏の中では、本日ピアノ演奏を担当してした中田厚美さんを先生としている、本校6年生児童の電子オルガンとのコラボレーションもあり、とても素敵な音色を奏でてくれました。
子どもたちもRENさんの生き方に触れ、心に響くものがあったように思いました。
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