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市立南中学校

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市立南中学校 (中学校:三重県四日市市)の情報です。市立南中学校 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

市立南中学校のホームページ更新情報

  • 2025-01-21
    あいさつ運動
    あいさつ運動01/21 10:00第59回三泗小・中学校書写展覧会の様子01/20 09:51
    2025/01/21あいさつ運動生徒議会のメンバーで3学期最初のあいさつ運動を行っていました。
    今週は暖かくなり、よく晴れた比較的穏やかな朝、あいさつで気持ちもさらに晴れやかに1日がスタートします。
    10:00 |
    2025/01/20第59回三泗小・中学校書写展覧会の様子1月18日(土)に四日市市文化会館に行ってきました。
    なお、写真では名前を伏せています。
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  • 2025-01-20
    【南中散歩道】コケ
    【南中散歩道】コケ01/19 12:00【南中散歩道】元気な鳥01/18 12:00
    2025/01/19【南中散歩道】コケ南中のプールの近くで苔を見つけました。
    このコケはゼニゴケ(銭苔)と思われます。ゼニゴケは世界中に分布し、主に人家の周辺に繁茂します。特に、家の北側など湿気の多い場所に見られます。ゼニゴケの植物体である葉状体は長さ3~10cmで表面に鱗状の模様があり、二叉分岐を繰り返すことで成長します。雌雄異株であり、雄株(写真上右)は円盤状の雄器托を、雌株(写真上左)は深裂した傘状の雌器托を持ちます。雄株で造られた精子が、雌株で造られた造卵器に到達すると、受精が行われ、胞子体が形成されます。胞子体の内部で減数分裂がおこると、胞子が形成され、胞子が発芽することにより、植物体である葉状体を形成します。
    12:00
    2025/01/18【南中散歩道】元気な鳥寒い中南中の木々にたくさん鳥が集まっていました。
    この鳥はムクドリ(椋鳥)と思われます。ムクドリは東アジアに分布します。低地の平野や低山地にかけて広く生息し、都市部などの人家付近や田畑などでもよく見られます。雑食性で、植物の種子や果物、虫の幼虫などを好んで食べます。椋の木の実を好んで食べるため「椋鳥」と呼ばれるようになったといわれています。
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  • 2025-01-12
    【吹奏楽部】三重県アンサンブルコンテスト
    【吹奏楽部】三重県アンサンブルコンテスト01/12 18:55【南中散歩道】カラフルな葉01/12 12:00
    2025/01/12【吹奏楽部】三重県アンサンブルコンテスト本日、吹奏楽部は朝早くから学校に集合し、三重県総合文化センターにて吹奏楽部が三重県アンサンブルコンテストに参加しました。
    出場した3組(打楽器4重奏、木管8重奏、金管8重奏)とも日頃の練習の成果を出し、金賞をいただきました。
    また、木管8重奏が県代表5組の中に選ばれ、東海大会への出場が決まりました。
    応援してくださった、みなさまに感謝いたします。ありがとうございました。
    詳しくは下記に結果が掲載されています。https://mie-suiren.com/news/20241225_01/18:55
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  • 2025-01-03
    【南中散歩道】赤い実
    【南中散歩道】赤い実01/03 12:00
    2025/01/03【南中散歩道】赤い実里山で赤い実のなっている植物を見つけました。
    この植物はマンリョウ(万両)と思われます。東アジアからインドの温暖な場所に広く分布し、暖地の林に自生します。常緑の小低木で、高さは2m足らずです。葉は互生し、葉縁が波打ち波状の鋸歯があります。果実は液果で、10月ごろに赤く熟し、翌年2月ごろまで枝に見られます。冬に熟す果実が美しいので栽培され、特に名前がめでたいので正月の縁起物とされています。

  • 2025-01-02
    【南中散歩道】青々とした苔(コケ)
    【南中散歩道】青々とした苔(コケ)01/02 12:00【南中散歩道】初日の出01/01 12:0020252025/01/02【南中散歩道】青々とした苔(コケ)寒い中里山を歩いていると青々として苔(コケ)に出会いました。
    このコケはツヤゴケ(艶蘚)とおもわれます。細長く光沢のある緑色の構造を持ち、通常は密生した広範なマットを形成する苔の一種です。これらの苔は湿った日陰の環境を好み、樹皮、岩、森林の床で繁栄することが多いです。その複雑な葉の配置は水を効率的に捕らえ、保持するのに役立ち、生息地での生存に不可欠なようです。また観賞用としてコケ盆栽や苔玉としても利用されてます。乾燥するとツヤツヤと光沢があるよに見えることからツヤゴケといわれています。また
    長い年月をかけて育つ苔(コケ)は、「苔のむすまで」という言葉があるように、日本では縁起がよい植物とされています。
    2025/01/01【南中散歩道】初日の出里山からご来光を拝みました。
    2025年みなさまのご健勝をお祈り申し上げます。

  • 2024-12-26
    剣道防具寄贈
    剣道防具寄贈12/25 12:15
    2024/12/25剣道防具寄贈今年から保健体育の武道の単元で剣道を行っていますが、防具が無く近隣の中学校からお借りしていました。
    そんな中、全日本剣道連盟より、まだ十分に使える剣道防具35式を寄贈していただけることになりました。
    昨日に学校に到着し受け取りました。今後も武道の授業で有効に活用させていただきます。ありがとうございました。
    12:15 |

  • 2024-12-02
    【南中散歩道】ピンクの花
    【南中散歩道】ピンクの花12/01 12:00【南中散歩道】橙色の実11/30 12:00
    2024/12/01【南中散歩道】ピンクの花歩いていると奇麗なピンクの花に出会いました。
    この花はサザンカ(山茶花)と思われます。花期は、秋の終わりから初冬にかけての寒い時期10月~
    12月で[す。枝の先に5枚の花弁の花を咲かせますが八重咲のものもあります。野生の自生種では花色は部分的に淡い桃色を交えた白色であるのに対し、植栽される園芸品種の花の色は、濃い紅色や白色やピンクなど様々です。サザンカの開花はツバキよりも早い晩秋で、花弁が1枚ごとに散るので、ツバキとの見分けのポイントになるようです。
    12:00
    2024/11/30【南中散歩道】橙色の実歩いていると橙色の実を発見しました。
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  • 2024-11-24
    【南中】エコキャップ運動
    【南中】エコキャップ運動11/24 12:00【南中散歩道】キノコ11/24 12:00
    2024/11/24【南中】エコキャップ運動先週地域の方から、エコキャップをいただきました。
    エコキャップ運動を通してポリオワクチンの提供ができます。調べてみるとペットボトルのキャップ約860個で約一人分のワクチンになることが書いてありました。南中学校では人権学習や環境福祉活動を今後も大切にしていきます。
    2024/11/24【南中散歩道】キノコ歩いていると、切り株からキノコがでているのを見つけました。
    このキノコはカワラタケ(瓦茸)で白色腐朽菌の仲間と思われます。世界中に広く分布し、枯れ木に発生するキノコとしては極めて一般的な存在として知られています。通年見られ、人里近くでも見かけることができます。夏から冬にかけて、シイ・カシ林、雑木林、針葉樹林、ブナ・ミズナラ林などで、主に広葉樹や針葉樹の枯れ枝や倒木などに多数群がって生えるようです。色は黒色、褐色、濃青色、黄色、灰色、茶色などさまざまで変化に富み、同心円の模様(環紋)が出る事が多いようです。和名の由来は、屋根瓦状に重なり合って群生していることから名付けられました。

  • 2024-11-04
    【南中散歩道】イチジク
    【南中散歩道】イチジク11/04 12:00
    2024/11/04【南中散歩道】イチジク歩いているとイチジクの実を見つけました。
    イチジク(無花果)は西アジア原産です。果樹として世界中で広く栽培されています。小さな花が多数入った花嚢(かのう)をつけ、雌雄異株で、雌株の花嚢が果嚢(かのう)になります。これがいわゆるイチジクの果実とよばれており、古くから食用にされています。果期は8~10月。ほとんどの種類の果嚢(いわゆる果実と呼んでいるもの)は秋に熟すと濃い紫色になり、下位の部分から収穫することができます。
    イチジクは花嚢の内面に無数の花(小果)をつけるので花を付けずに実がなるように見えるため「無花果」という漢字が充てられています。
    【注意】ビワの実など果実を採るとき、生えているところが私有地の場合は、所有者さんのものなので勝手にとらないように注意しましょう。

  • 2024-11-03
    【南中散歩道】アケビ
    【南中散歩道】アケビ11/03 12:00【南中散歩道】甘い香りがする花11/02 12:00
    2024/11/03【南中散歩道】アケビ里山を歩いているとアケビを見つけました。
    アケビ(木通)は山野に生え、茎は蔓になって、他の樹木などに蔓が絡みついて(Z巻に絡みつきます)生長する植物です。アケビの名の由来は、秋に楕円形の果実がつき、熟すと縦に割れて白くて甘い果肉と黒い種子を覗かせる様子から、「開あけ実み」の意味で名付けられたようです。果期は9~10月です。受粉に成功した個々の雌しべは、成長して果実(液果)となり、1果柄に2
    ~3個集まってつき、長楕円形で6
    cmほどまで成長して、熟すと淡灰紫色や黄褐色に色づきます。熟した果実の果皮と、黒い種子を包む白い果肉(胎座)は食べられます。昔から山遊びする子供の絶好のおやつとして親しまれてきた経緯があります。
    【注意】ビワの実など果実を採るとき、生えているところが私有地の場合は、所有者さんのものなので勝手にとらないように注意しましょう。また野草や果実など、美味しそうに見えても食するときは、必ず専門家や家の人に判断してもらい食べるようにしましょう。毒がある野草や果実もあるので注意しましょうね。
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市立南中学校 の情報

スポット名
市立南中学校
業種
中学校
最寄駅
【四日市】追分駅
【四日市】泊駅
住所
〒5100893
三重県四日市市前田町18-17
TEL
059-345-0017
ホームページ
http://www.yokkaichi.ed.jp/~minami/cms2/htdocs/
地図

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2015年12月05日11時21分54秒