8月4日に、「平和について考える会」を行いました。折り鶴を折ることの意義について考えたり、「平和とはどんなことか」ということについての話を聞いたりしました。また、いつも読み語り朝会でお世話になっているファンファンさんに、平和に関する紙芝居を読んでいただきました。
終戦から78年が経ちますが、戦争や原爆の恐ろしさを風化させないためにも、改めて「平和」について考えることができました。
8月6日に起こったことと、平和を願う歌「折り鶴」から、折り鶴を折ることの意義の話を聞きました。
児童・職員が書いた「平和へのメッセージ」をもとに、「平和とはどんなことか」を考えました。
ファンファンさんから、平和に関するお話と総領に伝わる民話の読み語りをしていただきました。
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