宝生能楽堂 2009年4月の記事

シテ（主人公）は大坪喜美雄先生です。ツレ（山伏）の一人が私で、息子の晶生が子方（義経）をつとめます。大変面白いお能ですので是非とも見に来て下さいませ。場所は文京区の水道橋にあります宝生能楽堂です。皆様のご来場をお待ちしております。 ...
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宝生能楽堂ロビーにて写真展示♡. 「当日券あります」. 場所：宝生能楽堂東京都文京区本郷1-5-9 アクセス：JR水道橋駅東口 徒歩3分 / 地下鉄都営三田線水道橋駅A1出口 徒歩1分入場料（税込）：指定席/5500円 自由席（一般）/4500円 自由席（学生）/4000 ...
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camelにチビ達をお任せして母：Poohさんと狂言に。 ＜いってらっしゃい。。。 この寝顔に癒されつつお出かけです。。 第46回 野村狂言座 昆布売 昆布売 野村万之介 何某 深田博治 供を連れずに北野天満宮参詣に出かけた男が ...
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いよいよ 三回目の「望月 」、待ってました！ ホヤホヤの人間国宝・友枝昭世の登場だ。 調べの笛・幸弘からして前二回と違うようだ。 地謡のメンバーも凄い。 地頭が香川靖嗣、塩津哲生も隣に。 シテの登場、スイースイーと節をつけたムーンウォーク。 ...
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子方の羯鼓の舞の途中から始まった。 前回 とは違って今日は小鼓・成田達志がリードした。 ふわ～っ！ふあ～っ！と４回も続いただろうか、腹の底から迸るような凄みのある気合いが太鼓・前川光範の気合いを誘いだす。 ...
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凄くて凄くて、なんだかもう書きようがないような気がする。 幸弘、萬斎、広忠が必死の形相で能楽の可能性に挑戦している。 一調「願書」では野村四郎の謡（これが凄い！膝に置いた手がぶるぶると震えている、老練者の気迫）に挑む大鼓・亀井広忠 ...
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能「石橋」あらすじ 入唐した寂昭法師は清涼山に架かる石橋まで辿り着く。石橋を渡ろうとすると、老人が現れて、名のある高僧も難行苦行の末に渡ったのだから、なまじの法力で渡れるとは思いなさるなと諭される。 ...
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