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宝生能楽堂 2013年12月の記事

宝生能楽堂 に関する2013年12月の記事の一覧です。

宝生能楽堂に関連する2013年12月のブログ

  • 2013-12-31
    満次郎の会 第二部
    七人猩々 宝生能楽堂

  • 2013-12-29
    塩津家餅つき大会
    ていてこれもまた楽しかった。 塩津さん、お誘いありがとうございました。 そんな塩津圭介さんが出演される、若者能は、 1月11日(土)14:00 水道橋の宝生能楽堂にて 開催予定だそうです。 詳しくは、 こちら。 能ってはるかに年上の方々が演じられていて、

  • 2013-12-28
    わくわくお能見物、『善界』へ。
    あるか、こちらは天地雷鳴の大嵐であったぞよ〜〓とVサインの心中。 新年のお能見物始めは、国立能楽堂で金春流の翁。数席空いていてクリック。他の日は行けないし。ホントに一期一会でまだ慣れない。宝生能楽堂のカフェのミルクティ

  • 2013-12-23
    カトリック神田教会
    前から気になっていたカトリック神田教会。 宝生能楽堂から徒歩十数分くらいの場所にあるので、とある日曜日に足を運んでみました。 マックス・ヒンデル設計。竣工は1928年。 3廊式のバシリカ様式。 関東大震災後の復興期に建設されたため耐震耐火構造を備えてい

  • 2013-12-22
    能を観に
    宝生能楽堂 五雲会 12月14日(土) 能 「龍田」シテ ?橋亘 狂言 「舟船」シテ山本則孝 能 「忠信」シテ 小林晋也 能 「葛城」シテ 大友順 狂言 「呼声」シテ山本則俊 能 「小鍛冶」シシテ 藪克徳 久しぶりの観能でした。 心身ともにこの空間に慣れていない

  • 2013-12-15
    第64回 野村狂言座。
    2013年12月6日(金)18:30〜 於;宝生能楽堂 ◆解説 高野和憲 ◆『苞山伏(つとやまぶし)』 山伏;野村又三郎 山賤;野口隆行 道行人;奥津健太郎 ◆『胸突(むねつき)』 男;野村萬斎 何某;内藤連 ◆『鎌腹(かまばら)』 太郎;

  • 2013-12-14
    「第64回」野村狂言座を観る
    6日、宝生能楽堂へ。開演には間に合わず、高野さんの解説はラスト数分しか聞けず。 最初に「 苞山伏」。野村又三郎さんが山伏、野村隆行さんが山賤(やまがつ=木こりさん)、奥津健太郎さんが道行人です。このお三方、翌日の国立能楽堂の特別企画

  • 2013-12-13
    第五回記念『満次郎の会』 寿(ことほぎ)祝言歌舞。
    、失礼ながらココが普段暗めの宝生能楽堂とは思えない華やかさとにぎわいぶり!現代的な照明にフラワーアート、満次郎さんの写真展コーナー(ロビーの一角にパーテーションを備えてしっかと展示)、客層も老若男女、外国人の方ととにかく幅広い。宝生流のお弟子さん達でしょうか、

  • 2013-12-13
    鐡仙会定期公演に出演
    本日は水道橋 宝生能楽堂にて鐡仙会定期公演に出演致します。

  • 2013-12-09
    野宮になほ恋ひ添ふる光ありしと女人ほのめく舞ごろもかな
    昨日、たまちゃんと水道橋宝生能楽堂に「月並能」を鑑賞。 演目は、通小町、野宮、乱。 通小町のあとに狂言の佐渡狐が入った。 たまちゃんはお能鑑賞は初めてというが、とても気に入ってくれた。 この季節らしいきれいな番組で、衣装、能面、出演

  • 2013-12-08
    宝生会 月並能
    宝生能楽堂 中正面ち側17番 通小町 シテ 田崎隆三 ツレ 佐野玄宜 ワキ 工藤和哉 通小町だけみた。 重厚な舞台であったが、話はわかりにくい感じだった。

  • 2013-12-08
    拍手
    最初に国立能楽堂に行ったとき、係の人にすべての演者が舞台から居なくなってから拍手をする、と教えてもらいました。 確かに国立能楽堂では、退出途中で拍手が起きてもすぐ鳴りやんでます。 しかし、今日の宝生能楽堂では、シテ、ワキが幕

  • 2013-12-08
    初めての宝生能楽堂
    いだろうと思う。 野宮は六條御息所のシテが一人で2時間舞うから、観てる方も疲れた笑。 乱は酩酊した猩々の舞いだから、解りやすかった。 まだまだ素人の僕は心理描写は理解できないな…。 しかし、今日の宝生能楽堂はガラガラだった。 観世や国立

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