井戸尻考古館 2013年6月の記事

ポンテでは、６月末まで富士見町・紅蓮織りを特別展示販売中です。古い浴衣などの衣類を裂いてひも状にしたものを、井戸尻考古館に保存されている、明治・大正期の高機（たかはた）で丁寧に織って布にした紅蓮織りは、一般的に「裂き織り」と呼ばれる手法で、

古い浴衣などの衣類を裂いてひも状にしたものを、井戸尻考古館に保存されている明治・大正期の高機（たかはた）で丁寧に織って布にした『紅蓮織り』。一般的に「裂き織り」と呼ばれる手法で、温かみのある風合いが魅力です。ポンテでの展示販売は、昨年12月

遅咲きアヤメがにぎやかに！
（2013年6月8日）
6月8日　更新

もうちょっとだけ、観られます！
６月９日（日）まで展示をそのままにします。
5月31日　更新