西小防災の日長なわ跳び練習2018年12月 7日 (金)西小防災の日12月7日(金) 昭和19年12月7日 午後1時30分頃発生した、東南海地震で袋井西小の児童20人が犠牲になりました。
校地内にあるつゆ光るの石碑は、その犠牲になった子供たちを慰霊するために建立されたものです。
校長からの話を全校児童が聞いた後、黙祷を捧げました。
その後、5年生を対象に、地震を体験した地域の方に来校していただき、当時の話を語っていだだきました。また、当時の状況をまとめた紙芝居を観て、悲惨な状況を知るきっかけとなりました。
2018年12月 6日 (木)長なわ跳び練習12月6日(木) 朝の時間を使い、長なわ大会に向けての練習が自主的に始まっています。
今日の朝も、2年生や4年生が担任とともに練習し、リズムよく跳んでいる様子が見られました。
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