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高岡市万葉歴史館 2024年3月の記事

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高岡市万葉歴史館 に関する2024年3月の記事の一覧です。

高岡市万葉歴史館2024年3月のホームページ更新情報

  • 2024-03-31
    万葉学習エリア企画展「越中国府に勤める人びと―役人の一日―」令和5年11月29日(水)~令和6年4月・・・
    万葉学習エリア企画展「越中国府に勤める人びと―役人の一日―」令和5年11月29日(水)~令和6年4月22日(月)新収蔵の万葉集断簡を初公開 令和6年4月22日(月)まで令和6年度春の回廊展示「北陸新幹線延伸記念 越前の万葉」(令和6年4月3日(水)~4月22日(月))北陸新幹線の延伸を記念し、「越前の万葉」をテーマにした回廊展示を行います。
    越前の万葉歌にゆかりのある収蔵品と歌の紹介パネルを基に、越前の万葉歌に詠まれた天平の悲恋に思いを巡らせてください。
    ●会期
    令和6年4月3日(水)~4月22日(月)
    ●休館日 火曜日
    2024年03月30日第22回 魂の行方ー柳田国男と柿本人麻呂ー(藤原茂樹)防人歌にみえる「多摩の横山」の南端あたり、そこがわたしの住んでいるところです。
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  • 2024-03-19
    2024年03月16日かたかご(カタクリ)が咲きはじめました(令和6年3月16日付)
    2024年03月16日かたかご(カタクリ)が咲きはじめました(令和6年3月16日付)旧暦2月7日
    昨日、かたかご(カタクリ)が開花しました❗️
    春の陽光を浴びて、可愛らしいです。
    梅もまだ見頃です。pic.twitter.com/Ag9I4ULNpg— おおいらつめちゃん@高岡市万葉歴史館庭園 (@oiratsume)March 16, 20242024年03月15日第21回 大伴家持と万葉集(藤原茂樹)大伴氏は、祖先神が天孫の伴をしてきた誇り高き一族である。五世紀後半の雄略天皇の代から政治の中枢を担っていたが、六世紀半ば大伴金村(かなむら)の対外政策失敗以降力を落とした。六七二年壬申乱での活躍により息を吹き返したが、奈良時代になると藤原氏の権勢におされてい

  • 2024-03-12
    【好評につき会期延長】特別展示「万葉のふるさと高岡フォトコンテスト入賞作品展」令和6年1月31日(水・・・
    【好評につき会期延長】特別展示「万葉のふるさと高岡フォトコンテスト入賞作品展」令和6年1月31日(水) ~ 4月1日(月)令和6年1月31日(水)~4月1日(月)
    ※最終日を3月25日(月)から4月1日(月)に期間延長します(3月9日付)令和6年度春の特別企画展「万葉集と源氏物語」令和6年4月24日(水)~7月22日(月)世界に類を見ない日本の古典文学作品「源氏物語」。
    今年のNHK
    大河ドラマ「光る君へ」では、吉高由里子演じる主人公まひろ(紫式部)は、少女時代、和歌の代筆を生きがいとする人物として描かれています。息をするように和歌を詠むまひろの姿は、「源氏物語」作品内に約800
    首もの和歌があることによるものです。「源氏物語」の和歌は、「万葉集」やその周辺に流布する物語や歌々を摂取し、「源氏物語」をより美しく抒情的に色彩っているのです。
    本展では、「源氏物語」を、富山県ゆかりの国文学者池田弥三郎が監修した当時の発音による朗読や、作品に込められた魅力について紹介します。
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