立山カルデラ砂防博物館 2013年11月の記事

起きた可能性が高いと指摘しています。 独立行政法人「防災科学技術研究所雪氷防災研究センター」と、富山県立山町にある「立山カルデラ砂防博物館」は24日、合同で雪崩が起きた地点から南西に1.5キロ離れた現場と同じ西側を向いた斜面で調査を行

してきたところに人々の暮らしがあるのだという。 立山砂防事務所に隣接する立山カルデラ砂防博物館。 立山の地質や動植物の紹介とともに常願寺川流域で生じてきた水害と それを防ぐための砂防の取り組みがビジュアルを駆使した展示が行われていた。 あまり自然災害

下旬から11月上旬の約1ヶ月半かけて、 山頂から麓へとおりてきます。 残念ながら当日は雨、 立山黒部アルペンルート へはもちろん行く気が起きず、 また近くの 立山カルデラ砂防博物館 へ行くのもためらわれ… ホテルが景色のいいところに建っているので 散歩もし

40センチで風速2メートル。 立山室堂山荘によると、周辺は19日ごろに柔らかい雪が積もった後、あられが降る日が続き、23日は朝から晴れていたという。立山連峰の雪渓などを研究している立山カルデラ砂防博物館(立山町)の飯田肇・学芸