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市立八日市北小学校

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市立八日市北小学校 (小学校:滋賀県東近江市)の情報です。市立八日市北小学校 に関するブログでの評判やオフィシャルページの更新情報、住所・電話番号・地図などの最新情報がご覧いただけます。

市立八日市北小学校のホームページ更新情報

  • 2024-09-29
    「それぞれの“よさ”が輝いている!~団体演技~」
    「それぞれの“よさ”が輝いている!~団体演技~」09/27 16:50
    2024/09/27「それぞれの“よさ”が輝いている!~団体演技~」運動会を来週に控え、団体演技も運動場での練習に入っています。ダンスの振りや隊形移動などもほぼマスターできたようで、演技している子どもたちの顔が、自信ありげで楽しそうな表情に変わってきました。
    低学年の団体演技といえば、何をしていても「かわいい~!」、「楽しそう~!」となるものですが、本校の低学年の子どもたちは、それだけでなく、「一生懸命」さと「全力で頑張る!楽しむ!」という姿が光っています。小さな体をめいっぱい動かして、全力でダンスをする子どもたちの誇らしげな表情を見ていると、「よくここまで頑張りぬいたなぁ。」と、その健気でまっすぐな一生懸命さを愛おしく思わずにはいられません。
    中学年の団体演技(ダンス&フラッグ)は「連繋・挑戦・達成」を合言葉に、中学年の「総力を表現する」ことを目標に取り組んできました。中学年の団体演技といえば、「元気いっぱい!」「大きなかけ声!」のようなイメージを描きますが、本校の中学年の団体演技のよさは、それだけではなく、子どもたちの「気合い」と「集中力」を強く感じられるところにあります。
    演技中だけでなく、演技前の「構えている」瞬間も、演技が終わった後、「整列している」瞬間も、全身からみなぎる「気合い」と「集中力」を感じるのです。「一人ひとりが持てる力を余すことなく全力で挑む!」、「中学年全員で一つの大きな作品を完成させる!」そんな強い決意と仲間意識が伝わってきます。中学年のはつらつとした動きがとても気持ちよかったです。
    運動会当日、保護者や地域の皆さんにも「感動」してもらえる団体演技になりそうです。演技の「できばえ」だけでなく、子どもたちや先生たちの演技に込めた「思い」が伝わるような団体演技になることを願っています。お天気が心配ですが、子どもたちの頑張りと思いがお天道様に伝わりますように…。
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  • 2024-09-12
    「熱中症指数 危険域の昼休み ~6年生の熱き想い~」
    「熱中症指数 危険域の昼休み ~6年生の熱き想い~」09/11 16:31
    2024/09/11「熱中症指数 危険域の昼休み ~6年生の熱き想い~」相変わらず残暑は厳しく、毎日熱中症計の数字とにらめっこしながら子どもたちの活動を見守っています。今日はロングの昼休み…子どもたちは暑さなんか関係なく、めいっぱい体を動かしたいという「本能」に満ちあふれているのですが、残酷にも熱中症指数は31℃オーバーの危険域に達したため、「外出禁止令」が出てしまいました。学校も少しでも子どもたちの楽しみになればと、テレビアニメを全館放送で流し、教室で見られるようにしています。低学年の子どもたちには、結構好評なようで、教室で静かにテレビアニメを楽しんでいる風景が見られました。中学年は、運動会のダンスのビデオでしょうか、電子黒板に写される映像を食い入るように見ている子たちも多かったです。
    去年の今頃は、「外出禁止令」が出されると、だめだとわかっているのに、校舎内をあそび場にして、「鬼ごっこ」をする子たちがたくさんいて、廊下を走る音がやかましく鳴り響いているような昼休みでしたが、今年はそんな子どもたちがほとんどなく、それなりに過ごし方を考えてくれているようでした。毎日毎日、全教職員が「廊下は歩きましょう!」と言い続けてきた成果が今ようやく出てきた感じがします。子どもたちに「根負け」することなく、地道に「全教職員が言い続ける」ことの大切さを感じています。
    そんな昼休みでしたが、6年生だけは事情が全く違います。昼休みは、全員体制で運動会の準備を進めてくれています。6年生教室に行くと、電子黒板に資料を映してミーティングをしている子どもたちや、応援ついて書かれたプリントを確認しながら、一人で下学年に応援の説明をする練習(シミュレーション)に没頭している子、ペットボトルを使った応援グッズを製作する子どもたちなどなど…「一生懸命」に満ちたすばらしい風景がそこにありました。
    廊下の掲示板には、「運動会へのあゆみ」と銘打って、運動会に向けて自分たちが取り組んだことを振り返りながら、その「足跡」をしっかりと残していく掲示がなされていました。「エンジンのかかりが悪く、みんなが本気になるのに長く無駄な時間を費やした過去の失敗」を教訓にしながら、一日一日を大切に、「全力」と「協力」の2つの力で、「みんなが楽しい!最高の運動会にしたいという、6年生の熱い思いが伝わってきます。
    また、ミーティングルームでは毎日、別の作業が進んでいて、各団のスローガンが書かれた大きな横断幕や団旗の製作が進められています。子どもたちがそれぞれの役割をもって、手間のかかる作業を黙々と進めている姿は、本当に最高学年としての落ち着きと頼もしさを感じるような風景でした。
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  • 2024-06-30
    「なすことによって学ぶ~全校たてわり遊び~」
    「なすことによって学ぶ~全校たてわり遊び~」06/28 12:41
    2024/06/28「なすことによって学ぶ~全校たてわり遊び~」今日の中休みは、全校たてわり遊びでした。6年生が中心になって、遊びの内容やルール、進行の仕方等を考え、自分たちの「仕切り」によって、しばしの時間たてわり班遊びを楽しみました。
    たてわり班結団式当初のことを思うと、たてわり遊びをする教室に集合するまでの時間、進行役の6年生の指示や説明、低学年へのサポートの仕方などなど少しずつスムーズになっていますが、まだまだ6年生は四苦八苦しています。「思っていたよりも時間がかかる。」「なかなか説明したルールの意味が分かってもらえない。」、「途中でトラブルが起こり、その対応に苦慮する。」などなど、日頃先生たちが何気なく普通にやっている「仕切り」が自分たちだけでは、なかなか想定通りにはうまくいきません。
    しかし、6年生は、たてわり班活動で失敗や苦労を経験するたびに、しっかりと活動の「振り返り」を行い、少しずつですが確実にリーダーとしての力をつけていってくれます。「なすことによって学ぶ」…とにかく「場数を踏む」ことが大切になってきます。
    一方、子どもたちの「参加意識」について考えてみると…、6年生とその後を追う5年生は、たてわり遊びを「仕切る」という明確な目的意識がありますから、当然「自分ごと」として参加できます。また、1年生や2年生も「リーダーの言うことをしっかり聞いて、遊び方やルールを理解する。」というような、これまたはっきりした意識がもてますし、リーダーは低学年をターゲットに話したり指示したりしますから、自然と低学年の参加の仕方も「自分ごと」になります。
    ここで大事になってくるのは、「仕切り側」でもなく、「サポートされる側」でもない、3,4年生(中学年)の参加意識です。中学年の子どもたちが、どんな意識をもって参加し、活動中にどんな行動がとれるのかが、たてわり活動の「充実度」を左右する大きな要素になってきます。ここの意識改革は、なかなか子どもたちだけでは無理なので、担任の先生がしっかりと「振り返り」の時間をとって、「中学年としての、参加の仕方や自分たちの役割」について、子どもたちに考えさせてくれると思います。
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  • 2024-06-22
    「センスが光ってます!~6年図工 ツートン切り絵(反転...
    「センスが光ってます!~6年図工 ツートン切り絵(反転...06/21 15:36
    2024/06/21「センスが光ってます!~6年図工 ツートン切り絵(反転アート)?~今、6年生教室の前にひと際目を惹く図工の作品が展示されています。テーマ名や題材名が表示されていないので、勝手に「ツートン切り絵」とか「反転アート」と名前を付けましたが、とにかく見応えのある作品がずらっと並んでいます。
    作品を見ると大体わかると思いますが、色画用紙と黒画用紙を使い、デザインしたものをカッターナイフで切り絵にし、左右(上下)対称につなぎ合わせた作品です。算数で学習した「線対称の形」の知識が生きています。左右(上下)対称にして生きるデザインを考えること、またデザインが生きるツートン(2色)の色選び、ち密なデザインで勝負するか、構図で勝負するか…、デザイン(作品)のアクセントをどこに持ってくるか…いろいろとセンスが問われる作品づくりです。おそらく担任の先生が、最初に作品づくりのイメージが湧いてくる「いいサンプル作品」を提示し、作品づくりの手順をしっかりと指導してくれた成果を感じます。
    楽しい作品が多く、見ていて飽きません。その作品も丁寧に作業されていて、6年生がとても落ち着いて、根気よく取り組んでいることがよく分かります。
    完全な私(校長)の好み(見方)ということにはなりますが、とても印象に残った作品をいくつか紹介します。
    15:36
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  • 2024-04-19
    「体験と関わりを通して仲間づくり」
    「体験と関わりを通して仲間づくり」04/18 13:43
    2024/04/18「体験と関わりを通して仲間づくり」本校の教育活動の中で大切にしていることの一つに「体験と関わり」があります。できるだけ体験を通して学ぶことで、実感を伴った「確かな学び」にしてあげたいですし、友達や地域の人との関わりと通して、人や社会と「つながる力」をつけてあげたいと考えています。「体験」も「関わり」もどちらも子どもたちの「心が動く」学びであるところに価値があります。
    特に「関わり」については、子どもたち同士の「関わり」活動(=行事、児童会活動、たてわり活動、学級での仲間づくり活動)を積極的に行い、子どもたちが「仲間とつながる楽しさ」や「良好な人間関係を築く難しさ」や「折り合いをつける力」を身につけていってほしいと思っています。楽しいことだけでなく、もめごとやトラブルに出くわし、いろんな苦労や嫌な思いもしながら、それらを自分たちの力で乗り越えることで、本当の意味の「社会性」いや、「社会力」を培っていきます。
    私(校長)が危惧していることは、「ゲーム文化」真っ只中の子どもたちが、ゲームと同じように、うまくいかなくなったら、簡単に自分が下りて(やめて)しまったり、他力本願に「リセット」できると思ってしまったりすることです。現実の社会では、「途中離脱」も「リセット」もできません。友だちと喧嘩すれば、お互い意地を張ったり、自己嫌悪に陥ったりしながら、1~2週間ほどしんどい思いをしてやっと「仲直り」できるのが普通です。こんな経験を何度も繰り返しながら、「自分を振り返る(思慮深く考える)力」や「人を思いやる(相手の立場になって考える)力」を少しずつ身につけていきます。
    今の時期は、「新しい学級の新しい友達と仲よくなる」というのが学級集団づくりの段階です。今日も1年生や2年生教室では、友だちと仲良くなるためのゲーム活動が行われていました。1年生は、校歌を
    BGM
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  • 2024-04-17
    「四季の移り変わりを感じながら・・・」
    「四季の移り変わりを感じながら・・・」04/17 14:56
    2024/04/17「四季の移り変わりを感じながら・・・」いつの間にか桜色の景色も終わりを迎え、自然の勢いを感じる新緑の季節になってきました。運動場の芝生の緑色も日増しに濃くなり、半そでで遊ぶ子どもたちが似合う風景に変わってきました。>>続きを読む昼休みは、先生たちも外に出て、子どもたちと一緒に遊びます。若い先生も、ベテランの先生も、子どもたちと一緒に春の「長閑な温かさ」を感じながら楽しい時間を過ごします。先生たちが子どもたちと一緒に全力で遊んでくれるこの風景が本校の自慢のひとつです。
    今日の何時間目だったか、2年生の子たちが担任の先生に連れられて、運動場で「春さがし」をしている風景を見ているうちに、陽に輝く黄色い帽子の様子が、まるでたんぽぽが一列になって行進しているかのように見えて、なんだかとってもほほえましく思えました。子どもたちは、きっとたくさん「春」を見つけることができたでしょう。子どもの目線は低く、大人では見つけられないちょっとした不思議を見つけます。
    何日か前、3年生の朝の漢字学習で、「緑」という漢字を学習していた時、担任の先生がすかさず、「窓の外の桜の樹を見てごらん。花弁が散って、今ちょうど出てきた葉っぱが、まさしく『新緑』の色ですよ。」と子どもたちの目を桜にいざないます。こういう先生のちょっとしたひと言で、子どもが本来持っている敏感な感性が喚起されます。
    私(校長)は、こんな四季の移り変わりを繊細に感じる感性みたいなものがすごく大切だと思っていますし、この感覚が人生を豊かなものにすると信じています。
    日本の四季は、もともと二十四節気といって24の季節に分かれています。同じ「赤色」でも、赤、朱、紅、丹、緋・・・など、微妙な色合いの違いを感じる感性を持っています。そんな豊かな感性が錆びついていかないように、子どもたちとともに、四季の移り変わりをしっかりと感じながら過ごしていきたいと思います。
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  • 2024-04-10
    めざすは「みんなが楽しい!八日市北小学校」
    めざすは「みんなが楽しい!八日市北小学校」日誌
    パブリックスペース
    04/10 17:54
    2024/04/10めざすは「みんなが楽しい!八日市北小学校」校庭の桜が満開に咲き誇る中、61名の新入生を迎え、全校児童387名で令和6年度がスタートしました。子どもたちは、それぞれに入学・進級して新しい教室、新しい仲間、そして新しい担任とともに、気持ち新たに意欲を高めています。
    本校のめざす学校像は、今年度も「みんなが楽しい!八日市北小学校」です。「体験と関わり」をキーワードに、子どもたちが主体的に学び、仲間づくりを行い、子どもたち自身が値打ちのある「楽しさ」を追求していきます。
    本校教職員一同は、「私たちは、子どもたちの命と未来を預かっている。」という教育的使命を肝に銘じ、全力で子どもたちを指導支援してまいります。今年度も保護者の皆様の本校教育に対するご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
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  • 2024-03-28
    表示すべき新着情報はありません。4年生「大凧会館の見学」
    表示すべき新着情報はありません。4年生「大凧会館の見学」令和5年1月18日 No.99
    4年生の子どもたちが、総合的な学習で市内の大凧会館に学習に出かけました。
    東近江大凧は、旧の八日市市を中心に江戸時代中期から残っている伝統文化です。古くは、240畳の大凧が飛翔した記録もあるほど、全国的にも有名なものです。近年は、様々な理由から大きな催しは開かれていませんが、市内の大凧会館や大凧保存会を中心に伝統が受け継がれています。
    今回の見学では、大凧の歴史や作り方を聞いたり、たくさん展示されているいろいろな凧を見たりしました。
    10:16

  • 2024-03-22
    令和5年度 卒業証書授与式
    令和5年度 卒業証書授与式日誌
    パブリックスペース
    03/19 15:02
    2024/03/19令和5年度 卒業証書授与式令和5年3月19日
    19日に卒業証書授与式を行い、66名の卒業生が八日市北小学校を巣立っていきました。卒業生は、胸を張って卒業証書を校長先生からもらいました。堂々と呼びかけのセリフを発し、丁寧に歌声を響かせる卒業生の一人ひとりのその姿が、卒業式を素晴らしい時間にしました。1年生から5年生までの在校生は、しっかりと6年生の姿を目に焼き付けていました。4年ぶりに全校そろって卒業式を迎えられたことを本当に嬉しく思います。卒業生の皆さんのこれからのご活躍を心より期待しています。
    15:02
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  • 2024-02-28
    卒業お祝い週間
    卒業お祝い週間02/27 10:01
    2024/02/27卒業お祝い週間令和6年2月27日
    2月21日~29日までの約1週間は、学校全体で卒業お祝い週間の取組を行っています。これまでお世話になった6年生へ感謝の気持ちを伝えるために、給食時にビデオメッセージを流したり、6年生と一緒に給食を食べたり遊んだりするものです。今、6年生に感謝の気持ちを伝えようとお祝いムード一色の学校です。
    【お祝い給食の様子】
    10:01

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市立八日市北小学校 の情報

スポット名
市立八日市北小学校
業種
小学校
最寄駅
八日市駅
住所
〒5270006
滋賀県東近江市建部日吉町468
TEL
0748-22-0297
ホームページ
http://www2.higashiomi.ed.jp/ykitasho/
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2014年03月26日08時53分27秒