江東区深川江戸資料館 2024年6月の記事

2024/06/30展示七夕飾り

2024/06/29展示七夕飾り

2024/06/24展示七夕飾り

2024/06/23展示七夕飾り

2024/06/22展示七夕飾り

2024/06/20展示七夕飾り

2024/06/19展示七夕飾り

2024/06/18展示七夕飾り

2024/06/17展示七夕飾り

2024/06/15展示七夕飾り2024/06/15イベント伝統芸能公開「江戸小歌」開催中

2024年6月9日その他財団情報紙「カルチャーナビKOTO」6月号発行本日開催2024/06/14展示七夕飾り本日開催

企画展示企画展示一覧横綱大鵬顕彰コーナー開設10周年記念特別展「昭和の名横綱　大鵬の栄光と軌跡、そして新時代へ」
深川江戸資料館　レクホール
番付と写真でみる大鵬幸喜　昭和の名横綱への道
2024年7月9日（
） ～2024年7月31日（
深川江戸資料館　常設展示室　導出展示
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七夕飾り
2024年6月14日（
） ～2024年7月7日（
深川江戸資料館 常設展示室
七夕飾り
江戸時代、庶民にも親しまれていた七夕は、7月6日の夜、武家屋敷・庶民の長屋ともに美しく飾り付けをした笹を屋根よりも天高く立てて願いを掛けました。和歌を書いた短冊のほか、紙の筆・すいか・ひょうたん・そろばん・大福帳などを結び付け、様々な願い事をしました。
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着物DE江戸の町
2024年7月6日（
常設展示室2024年2月2日施設利用【2月2日更新】施設利用料金の特例的措置（改定前料金据置）の延長について着物DE江戸の町
７月はさわやかに浴衣を着て、江戸の町にタイムスリップ！
実物大で再現した江戸の町を、浴衣を着て見学ができます。
タイムスリップした気分で江戸情緒を満喫してみてませんか？
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力士の囃子唄　相撲甚句
「あーどすこい　どすこい」などの合いの手が入る、独特の節回しで唄う相撲甚句は、力士や相撲の舞台となった各地の名所などを取り上げ、現代まで唄い継がれてきました。今回は伝統的な相撲甚句から、現代の新しい甚句までをご紹介します。
甚句から相撲の長い歴史を感じてください。
《「相撲甚句」とは？》
相撲甚句は、江戸時代　享保頃（1716～1735）より唄われていたと云われます。勝負に生きる力士への憧憬と悲哀、ふるさとへの郷愁、そして力士と人々を結ぶ心の絆として江戸時代から唄い継がれています。
「あーどすこい　どすこい」ではじまり、「前唄」「後唄」「本唄」の順に唄います。鳴り物がなく、唄のみで力強く唄い上げるのが特徴です。
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