2012年7月10日
走り続けるべきか 〜人間であることの美しさについて考える〜
つくばみらい市立小絹小学校から鈴木不二男校長先生をお招きして,2年2組において道徳の公開授業が実施されました。
1984年のロサンゼルスオリンピックで女子マラソン選手のガブリエラ・アンデルセンを取り上げて「人間であることの美しさ」をテーマに話し合いが行われました。
たくさんの写真や映像資料によって生徒の表情は真剣になり,自分の考えをまとめ発表する姿が見られました。
また,先生の優しい表情と熱いお話に生徒は惹きつけられていました。
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