富山県立近代美術館 2013年2月の記事

人間の身体は、古くから絵画や彫刻作品のモチーフとなってきました。芸術家にとってそれは最も身近な存在であり、あくなき探求の対象となったのです。...富山県立近代美術館観覧料 一般500円(団体400円)、大学生400円(団体300円) ...富山県立近代美術館...

... 富山県立近代美術館 では「ひと・からだ・みぶり アートに見る身体」展が開催されます。 ■ひと・からだ・みぶり アートに見る ... 2月12日、3月21日は休館 会場 富山県立近代美術館 富山県富山市西中野町1-16-12 観覧料 一般500円（400円 ...

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ただし富山近美友の会の会員は、優先的に座れるよう午後1時から受付・開場と同時に入場ができます（会員証をお忘れなく）。一般の方は午後1時30分から受付・入場になります。
定員は80席です。満員の場合、立ち見はできません。お早めにご来場ください。
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好評開催中！
2月9日より、平成24年度最後の展覧会
「ひと・からだ・みぶり　アートに見る身体」
展が開幕しました。本展は、当館の収蔵作品の中から人間の姿形を表した作品や、動きや身振りを感じさせる作品を、「ひと」「からだ」「みぶり」の3つを手掛かりにご紹介するものです。
布施英利氏講演会
美術解剖学からみた「ひと・からだ・みぶり」
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ひと・からだ・みぶり　アートに見る身体
開幕しました！
2月9日より、平成24年度最後の展覧会「ひと・からだ・みぶり　アートに見る身体」展が開幕しました。本展は、当館の収蔵作品の中から人間の姿形を表した作品や、動きや身振りを感じさせる作品を、「ひと」「からだ」「みぶり」の3つを手掛かりにご紹介するものです。今月は2月16日（土曜）に担当学芸員によるギャラリー･トークを予定しておりますので、ぜひこの機会に近代美術館にお越しください。
ギャラリー・トーク
日時：2月16日（土曜）14:00〜15:00
場所：1階企画展示室内
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今回の「アーティストと共同制作は」、身体をはったパフォーマンスと版画表現で注目を集めるアーティストの若木くるみさんをお招きし、ワークショップを開催します。靴底状の版木を彫って版画を刷るワークショップです。参加費は無料です。
ワークショップの参加申し込みは、既に定員となりましたので募集は終了しました。
各回の制作の様子は、自由に見学いただけます。わいわいと賑やかな催しになりますが、ぜひご覧ください。
富山近美友の会の会員は優先的に座れるように午後1時より受付・開場と同時に入場ができます。一般の方は午後1時30分より入場になります。（定員
約80名）
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