12月2日(月)~6日(金)の期間に「たてわりなわとび(8の字とび)の会」が行われました。スポチャレいしかわの取組(8の字とび)を全校で行い、子ども達が8の字とびのコツを理解するために、異学年交流を通して記録に挑戦しました。慣れない低学年の子たちは、高学年の動きに合わせて、迷わず跳びに行くことができました、記録更新が楽しみです。
12月4日(水)全校朝会が行われました。学習のお話は「理由をつけて話そう」でした。授業で自分考えを伝えるときはそのように思った「理由(わけ)」を付け加えると、「どうしてそう思ったの?」と聴き手が関心を持ち、勉強し合う雰囲気が生まれます。児童集会ではSDGs、保健、給食委員会が発表しました。保健委員はクイズを交えて歯の大切さを伝えていました。
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