5年総合 高齢者疑似体験
5年生
2025年7月1日
県の社会福祉協議会の方を講師にお招きし、高齢者疑似体験を行いました。子供たちは、膝や肘が曲がらなくなるサポーターを付けたり、見えにくくなる眼鏡をかけたり、体に重りをつけたりして、体を自由に動かせなくすることで高齢者の生活を体験しました。階段の上り下りや文字を書くことも大変なことを身をもって体験しました。また、付き添いの役をした児童も自然と手を貸してあげる姿が見られ、高齢者への接し方を体験することができました。
きらり読み聞かせ
2025年6月30日
金曜日のわくわくタイムに「きらり読み聞かせ」を行いました。これは、教員が他の学年の子供たちに読み聞かせをする活動です。子供たちは、担任以外の先生の読み聞かせを熱心に聞いていました。