2013年2月7日(木曜日)
保健だより2月号
iz18
@ 10時22分15秒
保健だより2月号を掲載しました。
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2013年2月6日(水曜日)
今日は2年生の『少年式』でした。
iz27
@ 16時44分01秒
本日は少年式でした。式典では、校長先生から「ちっぽけな希望ではなくて、人として何かを成し遂げる大きな志をもとう。」「夢は、自分が逃げなければ必ず叶う。」などの激励の言葉をいただきました。また、3年生代表の先輩から、少年の日を迎えるにあたっての意義や今後大切にしてほしいこと、また進路のことなど、とても貴重なアドバイスをいただきました。
その後、各クラス男女1名ずつが、少年の日を迎えた今の決意をみんなの前で発表しました。どの生徒にも、「この少年の日を機に、これまでの自分に別れを告げ、大人としての一歩を踏み出すために、「自覚、立志、健康」のスローガンを胸に刻んで変わっていこう!」という強い気持ちが感じられました。家族に対する感謝の思いを感動的に語ってくれた生徒もいました。どれもが心に響くすばらしい発表でした。
記念行事のスタートは「笑いとコミュニケーション講座」でした。枝廣篤昌先生のご講話と、プロの落語家三遊亭兼好さんの高座を聞かせていただきました。笑うことの大切さをしり、本物に触れることができました。みんなプロの噺家の語りに引き込まれ会場は爆笑の渦が巻き起こりました。これからのがんばりを決意した2年生にとって、大きなエネルギーをいただきました。
4校時にはタイムカプセルを埋めました。これを開封するのは15年後の2028年(平成40年)1月2日の午後1時です。みんな忘れないようにしてくださいね。再会を楽しみにしています。いろんな思いの詰まったタイムカプセルに名残を惜しみつつ、40分ほどかけて埋めました。
本日のラストは砥部焼の絵付けです。みんな慎重かつ大胆に思い思いの絵や文字を書いていました。3月上旬には焼きあがるとのことです。今から完成が待ち遠しいです。
式典もどの行事も、大変に素晴らしく、楽しく、思い出深く終えることができました。今後は、今日のことを忘れることなく、大人になるための歩みを一歩ずつ踏み出していってほしいと思います。
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