大川こども＆内科クリニック 2010年10月の記事

12月5日院長、12日院長、青木、19日院長、23日院長、26日院長、梶原、29日院長、30日院長

メールマガジン324号は10月25日に発刊されました。−
メールマガジン324号は10月25日に発行されました。
「 ＃１．今年のインフルエンザ流行の予測
＃２．熱傷・術後感染巣の肉芽治療に蜂蜜が効果的｣です。
＊不活化ポリオワクチン希望者登録開始しています。
不活化ポリオワクチンの接種を開始します。海外からの輸入となりますので12月中旬から平成13年1月開始に予定です。購入数を検討しておりますので御希望の方はメールにてお申し込み下さい。入手次第御連絡いたします。接種の対象は生ワクチン対象者、東南アジア旅行の予定の方、昭和50年から52年のお生まれの方です。
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10月27日、29日、
10月24日　31日梶原、佐々木
12月のアレルギー外来は11日、25日です。
12月の神経外来は14日、28日です。
12月の循環器外来は4日です。
12月31日午前9時より午後4時まで。（蒲田休日診療所）
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ポリオワクチンは生ワクチンなので、被接種者が下痢をすると周りの方に感染することがあります。また本人にも弛緩性まひが起こることがあります。欧米では不活化ワクチンによる皮下注射が普及していて以上のような副反応はありません。日本での不活化接種は2013年以降が予定されています。またポリオウイルスは日本では存在していません。南および東南アジアでは感染者が出ており、旅行すると感染する可能性はあります。そこでOCFCでは不活化ワクチンの輸入を考えています。また接種による有害事象が起こっても予防接種法による救済処置は受けられません。

不活化ポリオワクチンの接種を計画中です。海外からの輸入となりますので12月中旬から平成13年1月開始に予定です。購入数を検討しておりますので御希望の方はメールにてお申し込み下さい。入手次第御連絡いたします。接種の対象は生ワクチン対象者、東南アジア旅行の予定の方、昭和50年から52年のお生まれの方です。
接種に当たってはOCFCで作成した説明書をお読みになり同意書に署名が必要となります。
 
10月23日、27日、29日、
11月3日院長、佐々木、7日院長、満生、14日院長、佐々木、21日院長、佐々木、
　　　23日院長、青木、28日院長、梶原
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メールマガジン323号は10月18日に発刊されました。−
メールマガジン323号は10月18日に発行されました。
「 ＃１．新型インフルエンザでは早期治療開始が決めて
＃２．突然死の原因になるQT延長症候群は女性に多く遺伝する。｣です。
11月3日院長、佐々木、7日院長、満生14日院長、佐々木、21日院長、佐々木、
　　　23日院長、青木、28日院長,梶原
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10月20日、22日、23日、27日、29日、
10月24日院長、青木、　31日梶原、佐々木
院長休診：10月19日午後　代診佐々木　（17時ごろから院長診療開始）
　　　　　　　東京医科歯科大学保健衛生学科講義の為。

10月16日、20日、22日、23日、27日、29日、
10月17日院長、佐々木、24日院長、青木、　31日梶原、佐々木

10月15日、16日、20日、22日、23日、27日、29日、

メールマガジン322号は10月11日に発刊されました。−
メールマガジン322号は10月11日に発行されました。
?「＃１．集団感染を防ぐために
? ＃２．ワクチン由来ポリオウイルス感染症 ｣です。
10月17日院長、佐々木、24日院長、青木

10月13日、15日、16日、20日、22日、23日、27日、29日、
10月10日11日佐々木、磯田　17日院長、佐々木、24日院長、青木
10月のアレルギー外来は23日です。
10月の神経外来は23日です。

＃１．市中肺炎ではマクロライド系抗生剤が有効
＃２．すすむワクチン開発 ｣です。

メールマガジン321号は10月4日に発刊されました。−
メールマガジン321号は10月4日に発行されました。
?＃１．市中肺炎ではマクロライド系抗生剤が有効
? ＃２．すすむワクチン開発 ｣です。
10月8日、9日、13日、15日、16日、20日、22日、23日、27日、29日、
11月3日院長、7日院長、14日院長、21日院長、23日院長、青木、28日院長,梶原
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＊インフルエンザワクチン接種中です。予約受付中です。
＊禁煙外来開設しました。
禁煙外来
10月6日、8日、9日、13日、15日、16日、20日、22日、23日、27日、29日、
10月10日院長、梶原、11日佐々木、磯田　17日院長、佐々木、24日院長、青木

0歳児も3600円です。（東京都での統一価格です。）
ポリオワクチンは生ワクチンなので、被接種者が下痢をすると周りの方に感染することがあります。また本人にも弛緩性まひが起こることがあります。欧米では不活化ワクチンによる皮下注射が普及していて以上のような副反応はありません。日本での不活化接種は2013年以降が予定されています。またポリオウイルスは日本では存在していません。南および東南アジアでは感染者が出ており、旅行すると感染する可能性はあります。そこでOCFCでは不活化ワクチンの輸入を考えています。費用は４回で10,000円から12,000円を考えています。また接種による有害事象が起こっても予防接種法による救済処置は受けられません。
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◆任意接種はどのような予防接種と思いますか。あてはまるものを選んで下さい。