塩の道ちょうじや 2011年2月の記事

最初は「塩の道博物館」(江戸時代創業の塩問屋平林家、火事のため明治23年再建)で、囲炉裏を囲んでお茶を飲み、展示品を質問を交えて、興味深く見学されました。 そして麻倉へ、、松川村の陶芸家平林昇さんの丁寧な指導のもと、手びねりとロクロでぐい呑 ...
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実際、はるちんの街には塩の道博物館と言うのがあります）. 武田信玄がお礼に飴を送ったのかは知りませんが（勉強不足なだけ。失礼）. 昔からこの寒い時期に松本から小谷に上りつつ、あめ市が行われています（説明になっとらんわ！！） ...
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... 後で来ようと思ったら売り切れていました 塩の道博物館様では何か催しがあるようで、子供達がいっぱいでした。 中でも、こちらの「福木い（ふくこい）だるま」可愛いでしょう。当店のお客様そっくりのお顔がいっぱい！「お話を読む ...
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塩の道博物館では市神様を祀ってありました。 どんな神様か聞いたら、商売の神様で、１年に１回あめ市の時に祀るそうです。 こちらは福木い（ふくこい）だるま。「お話を読む会風車」の皆さんの手作り。 月１回、大町図書館で子供たちに朗読を ...
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懐かしいですね。 そっかこの時期の食べ物ですよね。 最近お目に掛かってなかった(>_塩の道博物館の前では なにやら人だかりが。 この方が持っている刀で 貧乏につながる糸を切ってくれた。 そして「ごえん」を頂きました！ タグ ：大町市あめ市 ...
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大町市街地にある「塩の道博物館」にて、日本の歴史を肌で感じ、１００年以上も前に建てられた町屋造りのお食事処「わちがい」にて地場産の食材を生かしたランチに舌鼓を打ち、大町市で一番古くからある酒蔵「市野屋酒造」で、町屋造りや蔵造りを学び、 ...
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